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2010年5月 2日 (日)

デコのお約束

4月3日
プレミアリーグ away マンU ○2-1
デコ先発出場。70分にイエローカードをもらう。
2-0から2-1に追い上げられた直後の82分にバラックと交替。

4月7日
デコのブラジル移籍が、デコのいないところで話題に上っている。

今はコリンチャンスにいるロベルト・カルロスが、セリエAユベントスに所属するFWダヴィド・トレゼゲがコリンチャンスに移籍することを示唆した。
それについて取材をうけたコリンチャンスのアンドレス・サンチェス会長が次のように述べたことを「ザ・ゴール」が伝えた。

「トレゼゲはウチに来る。デコも一緒にね。そういうビッグネームをみんな獲得しようじゃないか」

有名選手の移籍先として、次々に自分のチーム名が挙がったことへの皮肉であろう。
地球の裏側にいる見知らぬ会長さんが、本当はどんな人かはわからない。
デコの希望が叶うことを願うだけだ。

4月10日
FAカップ away アストンビラ ○3-0
デコ先発出場 52分にイエローカードをもらう
1-0の77分バラックと交代
出場した試合はイエローをもらい、リードした終盤にはバラックと交替。それがこのところのお約束。
いずれにせよ、ここにきてのレギュラー扱いは嬉しい。
欧州最後のシーズン、プレミア優勝で有終の美を飾りたい。

4月14日
プレミアリーグ home ボルトン ○1-0
デコはベンチ入りしたが出場しなかった。

4月20日
バルセロナに落日の日が近づいている。
飛行機が欠航して、ミラノまでバスで移動したカタルーニャのチームは、CL準決勝1stレグでインテルに1-3と敗れた。
試合後、人格者シャビがモウリーニョ監督に向かって「(インテルが勝てたのは)あのポルトガル人審判のお陰だ」と言ったことが報道された。
スペインとポルトガルの歴史に鑑みた時、ポルトガル人のモウリーニョに対してのこうした言い回しは、かなり礼を欠いている。
そもそも、年上の人を敬うというのは、古今東西を問わず守られなければならない心がけだ。

昨シーズン、審判のお陰でチェルシーを破り決勝へ進んだのに、それは自分たちの実力だったという記憶にすり替える一方、こうした敗戦の責任は審判にあるとするのは、奢りに他ならない。
常勝気流にあるスペイン代表、バルセロナという2つのチームの主軸でいることが、あのシャビをも変えてしまったのか。

奢れる者久しからず。



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