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2010年6月20日 (日)

デコ「僕はウィングじゃない」

G組第1戦コートジボワール - ポルトガル
【 前半 】

ホーム扱いのコートジボワールは 1stユニフォームの黄色。
アウェイ扱いのポルトガルは 2ndユニフォームの白。

グラウンド上には、半袖の選手と長袖の選手が入り交じっている。
デコは長袖。

8分 この試合最初 左からのCKをデコが蹴る。

10分 ロナウドのロングシュートがポストに当たる。
無回転で落ちるシュート。球が伸びてふけてしまうことが多い新球でも、この軌道で打ててしまうところがさすが。

黄色いユニフォームは画面左側、自陣に引いている。
完全なカウンター狙い。

21分 ロナウドを倒したデメル、倒されたロナウドが言い争う。
デメルのファウルは見過ごしていた主審がやってきて、両者にイエローカード。
ポルトガルサッカー協会は試合後、処分の取り消しを求めた。

20分~30分 一方的に攻められる。
ポルトガルはパスミスが多い。雨で球足が止まるのだろうか。
身体が重いのか、動きが悪い。

ロスタイム1分、後ろで回して0-0で前半を締めくくった。

【 後半 】
ハーフタイムの選手交代なし。
コートジボワールがたてつづけにゴール迫るチャンスつくる。
雨が強くなってきた。

5分 デコがFKを蹴る。
GK前をかすめるいいボールだったが、惜しくも味方に合わず。

9分 ダニーに替わりシモンが入る。
ここでデコは2列め右サイドにポジション・チェンジを指示された。
デコは試合後、こう語る。

「監督から右サイドへ開けと言われたが、僕のキャリアでは一度もやったことがない。僕はウイングじゃない」
メディアに対してデコがコメントしたことは、スポーツ報知WEB版が伝えている。

この時間帯、両チームが激しく攻め合い、勝ち点3点を取りに行く。
見ているほうが息苦しい。

12分 デコが左奥深く進入。エンドラインぎりぎりからクロス。
リエジソンが頭で当てたが、勢いはなく GKが楽にキャッチ。

15分、MFチアゴがベンチ前に呼ばれる。
チアゴと聞いてある予感がした。
いったい誰が変わるのか。MFと言われただけで、デコじゃないかと気が気じゃない。
今日のデコは随所に好プレーもあるが、球をとられる場面がいつもより多いし、カラダが重そうでスピードがない。

16分 やはり交替はデコ。
無表情でラインをまたぐデコ。
デコは前回2006年大会でも 初登場のイラン戦で途中交代している。
その時は後半35分。2-0でリードした局面。
その時も後任はチアゴ。

あの時は、スコラーリ監督が出迎えて青ビブスをデコに手渡し、先制ゴールをあげたデコの労をねぎらった。
今回、そのような光景は見られなかった。

20分 コートジボワールは、カルーに替わりドログバがはいる。
ギブスをつけて出場したことについてケイロス監督は「ルールでは、例えば選手が指輪をしてプレーすることも認めていないはずだ」と試合後に批判した。

そのドログバ、出場したものの腕が振れないため まともに走れない。
これでは全然怖くない。
このあたりからポルトガルのめまぐるしいシステム変更が功を奏し、ポルトガルが攻勢に転じる。

26分 ボールが相手ゴールに吸い込まれたが、その前にファウルで笛が鳴っておりゴールならず。

35分 ロナウドのFKは落ちずに、ゴール上に外れる。

40分 FCポルトのMFメイレレスに替わり、ベンフィカのFWアモリム(17番)がはいる。

44分 アモリムがシュートを打つが、大きく上に外れる。

ロスタイムは3分。
45分を回ったところから、一方的にゴール前で攻められる。
48分を回ったところで、コートジボワールにCKを与える。
ラストプレーとなるであろうCK。
万が一にも決められたら地獄だ。
これをなぜかコートジボワールはショートコーナー。そこで長い笛。
万が一のカウンター失点を嫌い、敵陣深く攻めておきながらゴールを狙わず、引き分け狙いのショートコーナーだった。

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