ブラジルという国について 5分でわかる
ブラジルは経済が発展して注目されている。
成長が著しい新興国をひとくくりで言うことば BRICs にも入っている。
デコの母国はこんな国だ。
Federative Republic of Brazil ブラジル連邦共和国
ブラジルを表記するスペルは Brazil と Brasil の2通りがある。
英語表記では Brazil、ポルトガル語表記では Brasil とされている。
人口は1億8千万人。140万人の日系人が暮らしている。
面積は 851万平方km。日本の約22.5倍にあたる。
人口、面積共に南米大陸の半分を占める。
国境をベネズエラ、コロンビア、ペルー、アルゼンチンなどと接する。
大西洋に面している。太平洋には面していない。
経度により、国内で3つの時間帯を使っており、
日本(明石)との時差は 12~14時間。
首都のブラジリアとは12時間。
フルミネンセの本拠地であるリオデジャネイロとも12時間。
サッカーの試合開始時間は日本時間に直すと
4:00、6:30、7:30、9:50、10:30 とまちまち。
これにおよそ12時間を足す、つまり午前を午後に読み替えて、曜日を1つ戻すと現地時間になる。
土日の試合は午後4:00や6:30の早い時間帯。
水曜の試合は午後9:50、10:30の遅い時間帯が多い。
ブラジルの歴史
1494年
スペインとポルトガルによる世界分割の取り決め「トルデシリャス条約」で、地理的にポルトガル領に区画される。
1500年
4月22日、ポルトガル人のカブラル(Cabral)によって発見される。
1532年
ポルトガルによる植民が始まる。 ポルトガル支配が290年つづいた。
1822年
9月7日、ポルトガルから独立。
1889年
共和制革命
1958年
ブラジル代表がW杯初優勝
1960年
現在のブラジリアに首都を移転した。
世界中で首都を移転した事例はとても少なく、日本における首都移転推進者にとっては貴重な先例として扱われている。
ただし、その移転が大成功だったとは言い難い。
2014年
サッカーW杯開催
宗教は、国民のおよそ80%がカトリック。
通貨はレアル。
公用語はポルトガル語。
日本で発売されている解説書には「ブラジル語(ポルトガル語)」と表記しているものがある。
ブラジルでは、ブラジルで使っているポルトガル語を「ブラジル語」と改称する議論が過去にあったが、現在もポルトガル語という呼称を使い続けている。
スペイン、ポルトガル、ブラジル
共にサッカーが強い三国は過去の歴史において因縁深い。
2010年W杯では、ポルトガル-ブラジル、ポルトガル-スペインという夢の対決が実現したというのに、カルロス・ケイロスが台無しにしてしまった。
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