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2010年7月14日 (水)

あの時以来の長い、長い200m

2度目の折り返しを終えて本部テントに戻ってきた。
ここで応援の中に知人を探す。
ガス橋の近くに住んでいるナカタさんが、カメラを持って応援に来てくれることになっていた。
マラソン大会を見るのは初めてという彼はきっと、人だかりがあるテント付近にいるだろう。
ところが、その姿は見あたらない。
まぁ、こちらから探し出せなくても、向こうから応援の声をかけてくれるだろう。

3kmまでは上り調子だったペースが、そこで頭打ちになった。
ここまで、前のランナーを追い抜くばかりだったが、
抜く人の数と抜かれる人の数が 2:1 になる。

「お茶を飲んでくださいよ」
件の清掃ボランティアたちはひと仕事終えたようで、主催者が給水を呼びかけている。

Gas_02_2

3度目の折り返し (上の写真でヤマハボートハウスと書いてある地点)
なんだかさっきより、遠くなった気がする。
こうなったらもうダメだ。
まさか、途中で歩き出すなんてことはないだろうな?
それだけはダメだぞ
自分に活を入れる。

3度目の給水機会
給水所のボランティアがビニル袋を構えて「紙コップはここに入れてください」と叫んでいるのだが、給水所に近すぎる。
それでは完全に立ち止まらないと飲み終わらない。
申し訳ないが、またも紙コップをコース上に捨てた。
給水所からせめて20m離れた所にゴミ箱を置くとよい。

本部テント前通過
次にここに帰ってくるときはゴールだ。
終わったら草むらに大の字になろう。
それだけが楽しみだ。
ナカタさんの姿は見付からない。
声もかからない。
恐らく、彼は今朝起きて「元気のスイッチ」が入らなかったのだろう。

4度目の給水をしっかり摂って
4度目の折り返し
手元のGPSを見ると7.8kmを示している。
あと200mで終われる。
もうどこにも余力はないのだが、少しだけピッチを上げた。

だが、ここからが長かった。
こんなに長い 200mを走ったことがない。
いや、湘南国際マラソンで第3関門を目指していた時もこんな感じだった。

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