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2010年8月 2日 (月)

新幹線に全部乗るための追加費用は 9,040円

「新幹線・全部乗る旅」まで2週間を切ったので、そろそろ切符を買いに行く。

切符を受け取れば、乗車する号車と席が確認できる。
号車がわかると、また一つ旅が近づく。たとえば、ホームでの「撮り鉄」プラン。
同じ指定席でも前よりか後ろよりかによって、ホームのどの位置で待つか。到着してホームに下りた直後、どのような写真を狙うかが違ってくる。

切符を受け取る前に、新山口-博多間のこだま747号も指定席もとることにした。
恐らく座れないということはないと思うのだが、窓際の席を確保しておかないと、車窓の景色が撮れないからだ。
6両編成のこだまの指定席は4号車1両のみ。あとの5両はすべて自由席。
お盆ウィーク乗車の12日前だが、幸いまだ十分な空席があった。

こだま指定席は2+2列
ABCDまでで E列はない。
ところが、えきねっとでこだま指定席を予約しようとすると
条件指定で E席が選択できた。
このままE席で予約した場合、どのような席が確保されるのだろうか?
後学のために E席を選択して次画面へ。
するとそこで、エラーが返った。

指定された列車の座席にご希望の列はございません。

戻るボタンで戻り、D席指定に変えて予約を実行。
発券して取れていたのは4番D席だった。

平日の夕方。
最寄り駅の「みどりの窓口」へ赴く。
2つある窓口は、フォーク並びで 現在、5人待ち。
列に並ぶ前に、えきねっと対応発券機で、予約しておいた4便の指定席特急券を発券する。

予約一覧から一度に選ぶことができるのが1便だけなので、戸惑ってそばで見守っていた係員に来てもらう。
だが、その係員も「いやぁ、1枚ずつしか出ないんですかねぇ」と、僕と一緒に感心している。

じゃ、いいですよ。1枚ずつ出しますから・・
と発券をタッチすると「他の予約も発券する」ボタンが現れて、複数選択ができた。
後ろからのぞき込んでいた件の係員、ひとつ賢くなったという表情を浮かべている。

発券し終えると、列は4人に減っていた。

印刷してきた行程表を係員に示して、ココとココ、それから通しの乗車券をください。と告げる。
ココとココというのは、品川-新横浜、新大阪-新大阪 それぞれの自由席特急券。
発券機で受け取った特急券と合わせると、合計金額は31,560円になった。

品川-博多を "通し" で行く「のぞみ99号」の場合
乗車券 13,440円
指定席 9,080円
合計 22,520円

新幹線に全部乗るための追加費用は 9,040円
その旅の価値を思えば、惜しくない。

気になっていたことを質問してみた。
名古屋と新神戸で一旦改札を出るんですけど、乗車券は機械を通してもいいんですか?
「はい、大丈夫です」

機械に吸い込まれたりしませんか?
「前途がある場合、券は戻ってきますから」

これまで、券面に書いてある「前途無効」の文字だけをみて、改札を出たら乗車券が無効になるのだと思っていた。
いま改めて乗車券を見ると「券面表示の都区市内各駅下車前途無効」と書いてある。
始発地、目的地の区間内で改札を出たら、前途無効ということだった。



「新幹線・全部乗る旅」 旅日記は不定期で連載中です。
目次ページはこちらです。
100系 300系 500系 700系 レールスター N700系に一日ですべて乗る品川-博多の旅日記


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