祝!デコ フルミネンセ移籍決定
8月7日
「100系 300系 500系 700系 レールスター N700系に一日ですべて乗る品川-博多の旅」で着いた博多でDECOM JAPAN仲間と鉄なべオフ。
デコの契約解除交渉は難航している。
どうやら今年もまたチェルシー居残りの様相を呈してきたことを憂う。
この日から10日間インターネットがない生活
デコ移籍に気づいたのは、翌日の報知新聞だった。
Jリーグ記事面 ベタ記事
◆移籍 フルミネンセは7日、チェルシーのポルトガル代表デコ(32)と2年契約を結んだと発表。
わずか1段6行の記事だが、長年デコファンをやっていると、駅弁を買いに行った佐世保駅で、引き寄せられるように滅多に買わないスポーツ紙を買い、紙面最下行の目立たぬ記事さえ見逃さない。
記事内には「ポルトガル代表」の文字。
既に代表は引退しているが、冠としてのわかりやすさを優先したのだろう。
デコファンはまだ諦めてはいない。
ケイロス監督が指揮する限り、デコの復帰はあり得ないが、今後情勢が変わり、ユーロ2012予選突破には 再びデコの力が必要とされることを期待している。
ただ、デコ本人は過ぎ去った時間のことを拘泥していないはずだ。
8月9日
デコがフルミネンセの一員として初めて会見に臨んだ。
「首位チームに加入できて光栄に思う。ブラジルサッカー界の中でも重鎮の1人(ムリシー・ラマーリョ監督)が率いる強豪チームの一員となれてうれしい」
「チェルシーとの契約を解除することはとても難しかったが、その扉を開いてくれたフルミネンセに感謝したい。その恩に報いたい」
会見の時点ではフルミネンセはカンペオナート・ブラジレイロ2010シーズンの首位。
国内リーグ1位~4位のチームが、翌年のコパ・リベルタドーレスに出場する。
コパ・リベルタドーレス2011の優勝チームは、3年ぶりに日本で開催されるクラブワールドカップ2011(2011年12月開催)に出場する。
2007年夏、デビッド君誕生のために急遽来日をキャンセルして、ファンは泣いた。
2006年12月のクラブワールドカップ以来、日本のファンはデコと会っていない。
5年ぶりの再会となることを切望する。
チェルシーに対してどれくらいの移籍金(契約途中解除違約金)を支払ったのかは報道されていない。
前期のインテル(イタリア)移籍交渉、今回のフルミネンセと二年続けて、飼い殺しにしておいた選手でも、しっかり商売をする。チェルシーはとても金銭的にしっかりしたチームだった。
チェルシーにはCL制覇という未達成の課題が残っている。
出来うればチェルシーが2010-11CLを制し、2011クラブワールドカップでは、フルミネンセと対戦してもらいたい。
デコ、おめでとう!
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