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2010年11月26日 (金)

ATOKが産になる問題 B案で解決!

高田産
大田産
大森産
の「産」を「さん」にすべく、つづいてB案に取り組む。

その前に、ATOKプロパティ>[辞書・学習]タブで「人名辞書」にチェックが入っていなかったので、チェックを入れた。

高田産
大田産
大森産

直るわけないか・・

では、B案へ。
*以下例もATOK20(ATOK2007)

【 6 】
ATOK2007ヘルプを起動
キーワードタブに"バックアップ"と入力>[表示]をクリック
■操作 > 1. にある「バックアップツールを起動」をクリック
そこに説明が出る。

ATOK20の場合、手順は以下の通り。

Windowsの[スタート]>
すべてのプログラム>ATOK>-ATOK 2007>バックアップツール
を起動する。

Atok20_2

データのバックアップをとるにチェック
すべてのデータを保存するにチェック
[次へ]

Atok20_3

フォルダーは変更せず、そのまま[OK]をクリック

しばらく待って、終わったら
[終了]をクリック

【 7 】 *A案の【 2 】と同じ
[Ctrl]+[F12]でATOKプロパティを起動

Atok20_1

[辞書・学習]タブをクリック
[詳細設定]をクリック
[ユーザ辞書のクリア]をクリック
[はい]をクリック

【 8 】
この時点では、すべての登録語が消えている。
試しに、○○さんと入力してみる。

高田さん
太田さん
大森さん

「さん」と変換されるようになっている。
これは織り込み済み。

【 9 】
バックアップした辞書を復元する前に、日本語入力システムをATOK以外のものに切り替える。
こうしておかないと「復元がうまくいかない可能性がある」という警告メッセージが出る。

通常使用する言語の切り替え
(日本語入力システムの切り替え)

Windowsの[スタート]
>コントロールパネル
>地域と言語のオプション
[言語]のタブをクリック
[詳細]をクリック
[既定の言語]のプルダウンメニューからATOK以外(Microsoft IME 2003など)を選択。
[適用]>[OK]

パソコンを再起動

【 10 】
バックアップした辞書を復元する。
Windowsの[スタート]>
すべてのプログラム>ATOK>ATOK 2007>バックアップツール
[バックアップを復元する]を選択して[次へ]をクリック

「現在のATOKの環境は失われます。よろしいですか?」と表示されたら、[はい]をクリックします。

「復元が完了しました。既定の言語をATOK 2007に切り替えますか?」と表示されたら、[はい]をクリックします。

[終了]をクリック

【 11 】
さて、これでB案すべての作業が終わった。
ユーザー登録語は復活している。

さて「産」は直っているだろうか?

高田産

え゛
直っていない??

いや待てよ。「産」が別単語として変換されている。
そこで、まず高田を確定させてから「産」を次候補の「さん」に変更して[ Enter ]を押下。

高田産
また、同じだ。

高田さん

おぉ、3度めで「さん」が出た。

太田さん
大森さん
うん、大丈夫だ。

慎重な案 B案 で「ATOKが産になる問題」は解決を見た。

最後に、ATOKが産になってしまった理由を推測する。

ある時、高田産と第一候補が提案された。
高田で確定後、さんを確定させればよかったのだが、
高田産で[ Enter ]キーを押下した。
それから[Back space]キーで「産」を削除。
新たに「さん」を入力して、ひらがなの「さん」を得た。

恐らく「さん」が「産」になった経緯はこういうことではないか。
[Back space]キーで訂正するのが癖になっていると、こういうことが起きるのだろう。

さて、解決をみた「ATOK産問題」だが、その翌日もやはり 「高田産」は出た。ATOK23(ATOK2010)環境で試したところ同様に「産」が出た。根気強く、単語で"高田""さん"と2つに分けて変換していかなければならない。それを3度繰り返すと、ようやく第1候補で"さん"が出る。

徳島の本社は次のATOK2011までに、改善してもらいたいものだ。

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