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2010年12月14日 (火)

佐野元春 若き血潮の30周年はつづく。

およそ1年間に渡って展開される佐野元春30周年記念イヤーの「どかーんと大きいこと」は佳境を迎えている。
2009年7月「COYOTE」ツアーで彼が「来年は30周年。どかーんと大きいことをやりたい」と言った時、ここまで手広くやるとは思っていなかった。

2010年7月~9月
NHKザ・ソングライターズ2ndシーズン放送

8月
スポークンワーズ・セッション「in motion 2010 僕が旅に出る理由」
バンド:佐野元春&井上鑑ファウンデーションズ

9月29日
30周年記念ベリーベストアルバム「ソウルボーイへの伝言 The Very Best Of Motoharu Sano」発売。

16曲収録
1. アンジェリーナ 
2. ガラスのジェネレーション 
3. サムデイ 
4. ダウンタウンボーイ 
5. 情けない週末 
6. ヤングブラッズ 
7. 99ブルース 
8. クリスマス・タイム・イン・ブルー 
9. 約束の橋 
10. ぼくは大人になった 
11. レインボー・イン・マイ・ソウル 
12. 欲望 
13. すべてうまくはいかなくても 
14. ヤング・フォーエバー 
15. 君の魂 大事な魂 
16. 君が気高い孤独なら 

発売日にAmazonから届いてスグ針を落として聴く。
血が沸き踊る。

この企画はブルースペックCD。パソコンのCDドライブでも、十分になんだか音が違うぞとわかる。
これまで、現代の10代が佐野さんの名前すら知らないことを嘆いてきたけれど、それは間違いだった。

アンジェリーナを聴いていてわかった。
その同時代を生きるスターとでしか共有できない血潮があるのだ。

僕が今、10代が聴いているスキャンダルやチャットモンチーを聴いても感情移入できないように、彼らだって佐野元春には入れない。

このCDについていた元春の手紙。
「音楽は盗み放題」のフレーズに接して、世話になった元春をもっと支持しなければならないと考えた。

10月~12月
全国クラブ・サーキット・ツアー「ソウル・ボーイへの伝言」
バンド:佐野元春&ザ・コヨーテ・バンド

11月中旬にはネットニュースが「元春紅白サプライズ出場!」を伝えたが、実現しなかった。
だいたい事前にわかるなら、サプライズでもなんでもない。
サプライズ出演が事前に報道された時点で、既に怪しかった。
去年はデビュー40周年の井上陽水が出る!というニュースが流れたが不発。
"サプライズ"で矢沢永吉が出演した。

12月8日
大阪市のなんばハッチで「コヨーテ、海へ」のゲストトークショー&上映会を開催。

12月14日
「ソウル・ボーイへの伝言」最終公演 横浜ブリッツ

12月17日
テレビドラマ「SPEC」最終話に出演。

12月20日
「別冊カドカワ 総力特集 佐野元春」発売。インタビュー、アルバム「月と専制君主」の本人による解説などを掲載。
 →amazon販売ページ 1,300円送料無料

2011年1月3日
WOWOWスペシャルドラマ堤幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」放送
 ⇒WOWOW【e割】ネット手続きで翌月末まで 660円で見放題!

1月26日
セルフカバーアルバム「月と専制君主」発売

10曲収録
ジュジュ 
夏草の誘い 
ヤングブラッズ 
クエスチョンズ 
彼女が自由に踊るとき 
月と専制君主 
C’MON 
日曜の朝の憂鬱 
君がいなければ 
レインガール


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