猫の目のように変わるマラソン大会。 第5回湘南国際マラソン2011
神奈川県の、鎌倉から南の海辺の地域。
稲村ヶ崎から江ノ島、片瀬海岸あたりの一帯を「湘南」という。
「湘南」という地名はなく、かつて、2003年4月「平成の大合併」の際には、湘南ナンバーの対象地域で湘南市の構想があったが、中核となる平塚市長選挙で 推進派の吉野稜威雄が落選したためお流れとなった。
「湘南」といえば神奈川県きっての観光地。
昭和50年代以降、湘南と言えばマリンスポーツとサザンオールスターズ。
サーファーにとっては憧れの地である。
週末となれば、海岸線の国道は大混雑。
ぴたりと動かない渋滞に、観光で来たドライバーも苛立つが、地元の住民はもっと苛立つ。
その大渋滞の国道が封鎖される日が3日ある。
うち2日は正月の箱根駅伝。
もう1日が明日行われる湘南国際マラソンだ。
湘南国際マラソンは、東京マラソンと同じ 2007年から始まった。
2011年は第5回だが、これまでこの大会は 開催時期とコースが猫の目のように変わってきた。
第1回 3月開催 江ノ島スタート/ゴール
第2回 3月開催 30kmロードレース 大磯スタート/ゴール
第3回 11月開催 距離は再びマラソンに戻ったが、会場は大磯のままで江ノ島には戻らず。
第4回 11月開催 スタート位置を国道1号線から西湘バイパス上に変更。
第5回 1月開催
2011年 第5回の概要
■参加費:10,000円 前回まで過去4回は8,000円だった。
■制限時間:6時間 第1回は5:40だった。第3回より6時間。
■定員:18,000人 前回は12,000人
■後援する新聞社:朝日新聞社
■後援スポーツメーカー:ナイキ
■事前受付なし。ナンバーカード、チップ事前送付 ~第4回よりこの方式になった。
■完走メダル贈呈
■第5回で初めてのこと
・1月開催
11月開催が1月開催となった理由について主催者は、2010年10月横浜開催APECの影響と説明している。
・Nike+を使い「湘南国際マラソン公認 Nike+バーチャルレース」開催
・ハーフマラソン開催
第5回湘南国際マラソン2011 時系列の記録
2010年 5月1日
エントリー受付開始 先着順 前回(2008年11月開催)も5月1日から受付開始。
5月6日
わずか6日で定員に達し、エントリー締切。
5月31日
当初予定されていたエントリー受付終了日
7月1日
二次募集についてウェブサイトで発表。
2010年10月27日~2010年10月31日
二次募集
2011年1月23日
9:00 スタート
15:00 ゴール制限時間
3月→11月→1月と開催時期を変えてきた湘南国際。
次は再び3月、江ノ島スタート/ゴールに戻ってもらいたい。
| 固定リンク | 0
「しらべるが走る!」カテゴリの記事
- ちょびっと走りに行く時の給水 世界一コンパクトなソフトボトル(フラスク)は?(2026.03.18)
- 東京マラソンをもう一度走りたい(2026.03.08)
- 我が心の引退レース(2022.03.09)
- 長崎平和マラソン エントリー方法発表!(2020.02.12)
- 大迫傑曰く「タイムは気にする必要はない」(2020.01.21)

