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2011年4月19日 (火)

ニュートン ゲットだぜ!

前回のマラソンでは「5時間を切る」という挑戦があった。
そうなると、ど素人!マラソンの最終目標は「サブ4」なのだが、練習に入ってみなければフラット歩法の成果がどれだけあるかは未知数。

目標を「4時間30分前後」に置くことになった場合、わくわくするような挑戦目標とは言い難い。
それならば、一度構造の違う靴でマラソンが走りきれるかを試すのもいい。
サブ4という結果がついてこなくとも、体験談が残る。

ニュートンは、WEBでのユーザー・レポートが少ない。
体験談を読んでみても、確実にマラソンのタイムが上がるという靴ではなさそうだ。

だが、フラット走法で走り切れれば、それは一つの実績になる。
マラソンは毎回、挑戦がなければつまらない。

お店では、迷わず「ニュートンディスタンスS」を出してもらう。
ディスタンスは、ニュートンのレース用モデル。ディスタンスの土踏まず部分にねじれ対策を施したのが「ディスタンスS」
ニュートン発売から1年後に追加発売されたモデルだ。
少しでも軽いディスタンスがよかったのだが、自分のサイズは「S」しか在庫がなかった。

紐を通してもらい脚入れを確かめていると、推定年齢50代、ランナーのおばさん三人組が遠巻きにこちらを見ている。
皇居を走ってきた帰りなのかも知れない。

紐をしっかり締めて、フォアフットのアウトソールについている突起(ラグという)の感触を確かめるべく、2~3歩走ってみる。

moto「おぉ、体が前に進みますねっ!」
店員「そうでしょ?」とにっこり

へぇ、やっぱり
いいねぇ
履きたいねぇ

件の三人組からため息が漏れる。
どうやら、ニュートンを所望したものの、店員にいさめられた様子。
確かにこの靴はリスクが大きく、人を選びそうだ。

これにします。
すぐに包んでもらう。
セール価格ということで思いの外安く買えた。
ニュートンは発売以来2年、メーカー希望価格の21,000円からまったく値崩れしていなかったのだ。

「ディスタンス」はリアフットがスポンジのため減りやすい。
ただし、ニュートンは"かかとを着かずに走る靴"なので、リアフットが減ろうがへるまいが関係ない。
フラット走法ができていれば、リアフットが減るのは問題にならない。
この時はそう考えていた。

3ヶ月前から「フラット歩法」を行い、体重移動を修得すると同時に、必要な筋肉を鍛えてきた。
ニュートンを履く準備はできている。
走ることが今でも億劫なことに変わりないが、少しだけ楽しみもできた。


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