« 期せずして、2年つづきの「旅マラソン」 | トップページ | 手に入れた常歩走法 »

2011年6月 1日 (水)

6月1日 日比谷公園108周年

今日から6月。

梅雨に入ると雨の日がつづき、鬱陶しい日が多い。
祝日が一度もない。
(1年のうち、祝日がないのは6月と8月だが、8月には お盆・夏休みがある)
夏休みを控えているので、旅行計画を立てる人が少ない。
誕生日や人生の記念日がある人を除いては、1年じゅうで最も地味な印象のある月。
それが6月である。

ただし、札幌は少し違う。
6月は寒くなく暑くもなく、爽やかな風が吹き渡る。
小説家立松和平の息子、林心平は2007年4月、著書「札幌はなぜ、日本人が住みたい街No.1なのか」の中でこの季節を「サッポロ・ジューン」と命名している。
真夏の避暑地として挙げられることが多い北海道だが、実は6月がもっともいい季節なのである。

毎月1日は新法の施行日だが、6月は少ない。
その中で、道路交通関連法は6月1日に施行されることが多い。
 2002年、危険運転致死傷
 2006年、放置違反金制度
 2008年、75歳以上にもみじマーク装着義務化(2009年より努力義務)
2009年6月1日からは、飲酒運転の罰則がさらに強化され、呼気中アルコール濃度が0.25mg/l 以上だった場合、減点25点で一発取り消しになった。

今日6月1日は、日比谷公園が開園して108年。
日比谷公園は、1903年(明治36年)にできた日本初の洋風開放型公園。

【 日比谷公園の歴史 】
1903年
開園。同日、レストラン「日比谷松本楼」もオープンした。

Matsumotoro

1905年 明治38年
8月1日、音楽堂 開堂式

1923年
大音楽堂ができる。
9月1日、関東大震災 翌日には15万人が日比谷公園に避難した。
東京市は2970坪分のバラック(今でいうところの仮設住宅)を建て、1638世帯6130人を収容。
このバラックが撤去されて公園の姿を取り戻したのは、5年後の1928年(昭和3年)だった。

1929年 昭和4年
10月19日、日比谷公会堂落成。 日比谷公会堂は安田善次郎が寄贈した。

1961年 昭和36年
大噴水造成

1971年
11月、沖縄返還抗議デモ隊が「日比谷松本楼」に火炎瓶を投げて放火、松本楼は全焼。

1973年
9月25日「日比谷松本楼」新装再開。復興の感謝を込めて、毎年9月25日に10円チャリティカレーを提供している。

2007年
12月21日~1月1日、日本一高いクリスマスツリーが登場。
イルミネーションイベント「TOKYO FANTASIA 2007」のオブジェとして期間限定でTBSが設置。大噴水周りを立ち入り禁止にした大規模な工事をした割には、見栄えはいま一つ。この企画はこの年限りだった。

東京メトロ「霞ヶ関」「日比谷」からは、それぞれ徒歩2分。
十分な台数の有料公共駐車場が地下にあり、クルマでも行きやすい。

園内に千代田区立日比谷図書館があり、20時まで開いている。
音楽ホール 日比谷公会堂は、かなり古びてきているが、客席もトイレも綺麗である。

中央省庁が集中する霞ヶ関には官僚30万人のうち10万人がいる。
~20万人は地方の出先に出ている。~
晴れた平日のお昼時、噴水周りは空の下でお昼を食べる官僚の皆さんでいっぱいになる。

Hibiya

| |

« 期せずして、2年つづきの「旅マラソン」 | トップページ | 手に入れた常歩走法 »

一般/出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 期せずして、2年つづきの「旅マラソン」 | トップページ | 手に入れた常歩走法 »