« 履けるノモマックスとまた会う日まで | トップページ | ニュートンでマラソンを完走した。次回は使わない理由 »

2011年8月23日 (火)

便利だけど、余ってしまう「くっつくん」

オフィスは磁石だらけだ。
いやそうではなくて、磁石がくっつくものだらけだ。
家庭では冷蔵庫、電子レンジくらいしかないが、オフィスでは机、間仕切り、ロッカー、ホワイトボードと、そのほとんどが鉄でできている。

あなたも聞いたことがあるだろう。
「会社は社員に給料の2倍のコストをかけている」
迷信のように語り継がれている。
でも、とても便利な言葉。

この言葉の意味は "月給30万円のサトウさんには、人件費とは別に30万円のコストがかかっており、サトウさんを雇用するために会社は60万円のコストをかけている"ということだ。

「お前には給料以外にも金がかかってるんだぞ」という恫喝に使われることもあれば、自称"できる男"のなんちゃって論客が、会議で持ち出すこともある。

"人件費とは別に"には、社会保険負担額、交通費、福利厚生費、什器備品、そして、サトウさんが占有する部分へのコストがある。
事務机が置いてある面積には家賃がかかっている。
だから、社員一人あたりに10坪のスペースをあてがっているような会社はない。
たいがいは一坪以内。
*一坪は畳二畳の広さ

手狭な自分の場所だが、できるだけ広く使いたい。
毎日使うものはすぐに手の届くところに起きたい。
でも場所を取るのは困る。

そんな男心にぐっとくるのがこれ。

Kut

クリネックス・スコッティ専用 マグネットバー くっつくん~
ドラえもんの声で読むには、少し長すぎる、クリネックスの箱ティッシュを壁面に固定する磁石である。

ティッシュ箱底面の穴にバーをさし込み、冷蔵庫、事務机につける。
クリネックス製以外の箱ティッシュでも、適当な位置に穴を空ければ使うことができる。

地球には引力があり、壁面にモノを置くことはできない。本来モノを置けないデッドスペースである"空間"を利用可能な場所に変えてしまうのが「くっつくん」だ。

「くっつくん」で検索すると、WEB販売のサイトがみつかる。
実勢価格は、6本売りで1,200円。

自分で使えるのはオフィスで1つ、家庭で1つ、合わせて2つがいいところ。
6本売りはちょっときつい。
実際6本買って、3本は1年間引き出しで眠り続けている。

|

« 履けるノモマックスとまた会う日まで | トップページ | ニュートンでマラソンを完走した。次回は使わない理由 »

くらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 履けるノモマックスとまた会う日まで | トップページ | ニュートンでマラソンを完走した。次回は使わない理由 »