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2011年8月11日 (木)

チーズ星人 地球侵攻作戦!

宇宙からあいつがやってきた。

2000年 のことだ。
キャサリンが、カップヌードルカレーを食べようと、お湯を入れて3分待っていた昼下がり。
そこに現れた謎の宇宙人。
窓辺からキャサリンのカップヌードルに向かって「ちちちちち」とチーズを注入。
できあがったのは「チーズカレー」
宇宙人にびびったキャサリンだったが、その美味さにはさらにびびってしまったのだった。

あれから10年
2010年11月、UFO研究に余念がない日清食品は「チーズ星人」渡来10年記念として、チーズ星人キャンペーンを開始した。
カップヌードルの底についている蓋留めシールを3枚ハガキに貼って応募。
抽選で5,000人の家庭にチーズ星人を侵攻させるという。

2012年が近づき、UFOの出没が頻繁になっている
と一部の人が言っている今日この頃・・・
日清は、いったいなにを企んでいるのか。
といいつつ、蓋留めシールを集めてしまった。
世の中には、応募シールをヤフオクで売る者まで現れた。

それにしても、恐怖の宇宙人を我が家に率先して招き入れるなんて、ずいぶんと思い切った行動だ。
世の中の人は、地球の現状に閉塞感を感じ、宇宙に救いを求めているというのか。

そして、迎えた2011年4月。
5,000人の当選者宅にチーズ星人が侵攻を開始。
抽選に漏れたものの、どうしても宇宙人を自宅に招きたいという人々に向けて、日銭を優先したい大勢の当選者がヤフオクに出品。

当初は3,000円を超す値がついたこともあったが、すぐに沈静化。
2週間を過ぎてからは 2,000円を超えることはなくなった。
そこまでして宇宙人とコンタクトしたい人は、日本にはまだ少なかったようだ。

UFOに乗ってくるところを目撃されるのを嫌い、宅配便という手段で家庭へ侵入。
その狡猾さは密輸シンジケートを彷彿とさせた。

さて、しらべるでは、チーズ星人をわざと家の中に侵攻させて分析を行った。
チーズ星人は、日清食品が2000年に始めた「チーズ星人」CMの10周年を記念したノベルティを装っている。
表向きの機能は、カップ麺の時間を計る3分タイマー。
まずマントを外してスイッチをオン!
つづいて、腰ベルトのチーズボタンを押すと「ぴっ」という音がする。
それから 3分後に「ちちちち」という音が流れる。
その声は電子的に作ったような、エコーがかかった音。
TVCMで流れているようなかん高い声ではなく、実は宇宙人であることを暗示している。

Cheese

身長:18cm
股関節、膝関節が動くのだが、重心が高いうえ足裏面積が狭いので自立が難しい。
そのために、台座が付属しており、台座に差し込むと安定して立つ。
自立しないことを装い、地球人を油断させる意図が見え隠れする。

Cheeseup ゲッチ

それにしてもチーズ星人
この愛くるしさはどうだ。
地球上に数あるキャラクターには、オレンジと黄色という色調は少なく、これが地球上のものでないことを物語っている。
あまりの可愛さに、恐怖も忘れ、
しばらく、様子を見ることにした。

Cheese1go

そして、ある日

Cheese1go2go 前へならえかっ

増えていた・・・
チーズ星人の侵攻はまだ始まったばかりだ。

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