8年めを迎えた「旧1号の日」
9月15日は「旧1号の日」
2003年9月15日に、しらべるがそう宣言した。
その宣言には各界から反響がおおき・・ いわけがなく、これまで誰一人からもコミットしてもらったことがない。人類が1億人もいて、旧1号ファンが1万人(推定)いるというのにだ。
さて2年前の「旧1号」の日。Cアイの電球を飛ばしてしまったことを書いた。
あれから2年、後悔の日々を送っていた。
日曜大工は苦手だ。
配線などもってのほか。
これが電気製品ならば、買った店に持ち込んで修理お願いしますと言えば済むのだが、モノがモノだけにそうもいかない。
ちょうど2年が過ぎようかというある日
このままではいけない。
先送り病は断ち切らなければ!
一念発起した僕は、ほぼ日手帳の2ヶ月先に「Cアイ復旧」と書き込んだ。
現状を知ることから初めてみた。
マスクの内装をカッターナイフで剥がして、どのような電球なのかを探る。
交流の電源をとったために焼け焦げた電球
電源は[①][②]で示す2カ所から供給されているようだ。
この写真をネットでいくつかの業者に見てもらったが要領を得ない。
そこで、電気と言えば秋葉原。
焦げた電球を持って秋葉原に出かけた。
"電球に強い"と思われる店を数店リストアップしておいたが、上位2店は当てがはずれた。
3軒めの店でようやく同種の電球が見つかる。
この電球はクリプトン球といい、一般的には懐中電灯に使われているらしい。
こちらの目的である"電池ボックスと直列して点灯させる"については「作った人が作り込んだのでしょう」ということで、わからないという。
確保した電球を手に、電球を扱う部品屋さんを回る。
電球を扱う店はさほど多くはない。
またその大半がLED球をメインに扱っている店。
こちらが求めているクリプトン球と電池の直結についてのヒントは得られない。
30分ほど歩き回り、今日は電球を確保できただけでも御の字かと思いかけたとき。
電球と一緒に乾電池ボックスを並べている店があった。
ここならば、何かわかるかも知れない。
つづく
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