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2011年10月12日 (水)

緑内障検診から5時間の過ごし方

緑内障検診を終えて眼科の外へ出た。
天候は晴れ
まぶしい
眼を細めないと前へ進めない。
日陰を選んで歩く。

言われていたとおり、クルマの運転はムリ。
自転車やランニングなど、速く移動する動作も危険だろう。

散歩くらいならばいいだろうと高をくくっていたが難しそう。
ずっと歩き続けるにはサングラスが必要だ。

これから5時間、目に負担が少ない生活をしなければならない。
まず床屋へ足を向けた。
誰かに施術してもらう間は、目を使わなくて済む。
エステやあんまでもいいだろう。
こうして考えてみると、誰かに身を任せている時間というのはほとんどないものだ。

気分が沈んでいる。
転ばぬ先の杖と思って受けた検診で「要再検査」を言われる。
予想していなかった展開だ。
視野検査によって問題なしとなるのか、
早期発見できてよかったとなるのか。
いずれにせよ、時間は未来からやってくる。
検査をしなければ、リスクの中で何も知らずに生き続けることになったのだ。

こうしてパソコンに向かっている。
パソコンの字は読める。
いつもより余計に離れた方が楽だ。
巻き尺で測ったら70cm離れていた。

本はどうか?
いつもより遠く離さないとピントが合わない。
そして、目が疲れてくるのが早い。

目を閉じているのが一番いいと昼寝をすると、夜中に眠れないのはどういうわけだ?と悩まなければならなくなる。

あ、少し楽になってきたなと思った時、時計をみると検査から6時間が過ぎていた。

写真の多い本を読む。
借りてきた映画を見る。
結果的には、活字のように細かいものではなく、絵のように大雑把な情報を見て過ごすのが好適だった。

眼もくじ

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