旧1号と旧サイクロン号を一度に見ることができる場所 仮面ライダー・ザ・ダイナー
2011年春、仮面ライダーのレストランができた。"特撮仲間"と秋葉原の「ガンダムカフェ」を訪れた直後のことだ。
"特撮仲間"は戦隊ファン、 モビルスーツ(ガンダムのようなロボットの総称)ファン、変身ヒーローファンで構成される。前回のガンダムカフェはモビルスーツファンへのお付き合い。
そして今回は変身ヒーローファンの僕に皆がつきあってくれる。
オープン当初の資料には「新サイクロン号」が載っていたが、この日展示されていたのは旧サイクロン号。2005年に東映が展開した「仮面ライダーフェスティバル」で見て以来だ。
宮城県石巻市にある石ノ森萬画館(被災により現在は休館中)にも旧サイクロン号があるが、そちらはまたがることができるアトラクション用として作ったもの。マフラーの彩色など細部のつくりも違う。当時モノの静態保存品として展示されているのは、ここだけだろう。
1/1サイズでコスチュームが展示されていたのは旧1号と旧2号の2体。
恐らくマネキンに着せているので、時々ポーズが変わるかも知れない。
店の内装はショッカー基地をモチーフにしているが、再現しているわけではない。手術台もない。うぃーんと開くドアもない。
ショッカーエンブレムの前には椅子が置いてあり、数人のお客さんが座って記念写真を撮っていたが、この椅子が「仮面ライダー」のどのストーリーに因んでいるのかはわからない。
左が1号、右が2号を模したドリンク。上に見えているのは「帰ってきた2号」
仮面ライダーを模したごはんもの。温泉玉子を混ぜて食べる。チーズがこってりしていて、とても腹にたまった。
1号のロコモコ。緑のクラッシャーをレタスで再現している。これも温泉玉子が付いていてそれを混ぜる。ロコモコと言えばハンバーグと目玉焼きだが、あまり細かいことにはこだわっていないようだ。
左に写っているのは混ぜた後のロコモコ。無残だ・・
そして右は戦闘員ごはん・・ 気がついたらごはんばかり3点も頼んでいた。
同じフロアにはグッズショップが併設されている。丸いのは当店オリジナル「仮面ライダー1号コースター」ゴム製で735円。
お帰りにはTRCエンブレムがプリントされた紙製コースターをくれた。
「仮面ライダー・ザ・ダイナー」は仮面ライダーの設定に沿って企画されたレストラン。カラオケチェーンのパセラが経営している。
事前にインターネットで予約できるうえ、値段もお手頃。週末の夜、店内はとてもゆったりしていて、くつろぐことができた。
ここは、仮面ライダー旧1号ファンにとっては特に貴重な場所である。
展示品が持ち主(恐らく東映)とどのような契約になっているかはわからない。いつまでも展示されるという保証はないので、お早めにどうぞ!
| 固定リンク | 0
「趣味」カテゴリの記事
- 寝間着、部屋着、近くのコンビニと24時間履けるけど、見るからにジャージじゃなく一見普通のパンツに見えるものを探しています(2026.04.29)
- 三五館シンシャの「日記シリーズ」は僕の愛読書 26冊の全リスト(2026.03.05)
- 本日、パンダ レイレイ・シャオシャオの最終観覧日(2026.01.25)
- 象徴であるパンダが居なくなると、動物園の魅力として厳しい(2026.01.20)
- 「ダメだこりゃ」美味しそうな笹を嗅ぎ分けるぜいたくなシャオシャオ(2026.01.19)










