« 澤村が見せるアスリート本来の姿と2つの欠点 | トップページ | 佐倉2012受付開始 »

2011年11月30日 (水)

初完投 投げる度にバランスがよくなっていく

◆8試合め 2011年5月31日
○4-1西武 西武ドーム

BS朝日が放送

9回 被安打4 与四球1 奪三振8 失点1 自責点1
通算勝敗 2勝3敗
通算防御率 2.24

■初めてのこと
中7日
西武戦初登板
西武ドーム初登板
西武戦初勝利
交流戦初勝利
初完投

5回先頭の中村にホームランを打たれるまでパーフェクトに抑えていた。
失点はその1点だけ。
9回2死で中村を2ストライクと追い込んだ場面で、阿部のサインに首を振り、ストレートで三振を取りに行った。
待望の初完投勝利。
球速、コントロール、リズム。投げる度にあらゆる要素のバランスがよくなっていく。
デビューから第二段階へ。一皮むけたと思わせる快投だった。

技術的にも変わった。
「前回登板(対オリックス)から、投げた球の軌道を目で追うようにした。」
(報知新聞より)

◆9試合め 2011年6月5日
●0-2日本ハム 東京ドーム

地上波ニッテレ、BSニッテレが放送。

5回 被安打3 与四球1 奪三振3 失点2 自責点1
通算勝敗 2勝4敗
通算防御率 2.20(セリーグ5位)

坂本勇人のエラーから崩れて2失点。代打交替ではなく、5回終了で替えられた。
この試合は中5日登板。テレビの画面で見る澤村は疲れて見えた。
開幕して2ヶ月。統一球による超投高打低の傾向が歴然としてきた。
これからシーズン後半にかけて打者が統一球に慣れ、投手は疲れが出てくる。
初めてのシーズン、どこまで体力がもつだろうか。

◆10試合め 2011年6月12日
●2-3オリックス 大阪ドーム

BS朝日が放送。

8回(完投) 被安打7 与四球3 奪三振8 失点3 自責点3
通算勝敗 2勝5敗
通算防御率 2.34

2戦つづけて中5日登板。
自分に向かってくる打球への反応はいま一つの澤村だが、この日は俊敏なバント処理をみせた。
1-1で迎えた8回2死 北川に2ランホームランを打たれ、試合を失った。

つづく

2011年11月23日発売「豪腕ルーキー沢村拓一2011」

| |

« 澤村が見せるアスリート本来の姿と2つの欠点 | トップページ | 佐倉2012受付開始 »

スポーツ」カテゴリの記事