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2011年12月30日 (金)

2011年 しらべるが選ぶ5大ニュース

1、東日本大震災東京電力福島第一原子力発電所の事故

2、名古屋トリプル選挙河村たかし勝利

3、大阪ダブル選挙橋下徹勝利

4、九州新幹線全線開通

5、地上デジタル放送移行

1,東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故

1つの震災と1つの事故。
メディアが選ぶ「今年の10大ニュース」では2件のニュースとして扱われている。
他に選ぶニュースに乏しい年ならば2つでもよいが "5大ニュース"に収まらなくなるので1つにくくった。

いくら時代の移り変わりが激しいといえども、その年の抜きんでたニュースは"5大ニュース"で収まる。
今年は異常な年だった。

この震災と事故は日本人の心に一石を投じた。
その一石を長く心にとどめるか。
石が心にとどまったまま麻痺して、思考が止まってしまうか。
それともどこかに忘れ去ってしまうか。
大きく道が分かれるところだ。

メディアの手でようやく、原発事故の真相が解き明かされ始めた。
その手はどこまで本気の手なのか。
本気の手ならば、それに応えるのは誰なのか。

2,名古屋トリプル選挙河村たかし勝利

「何それ?」
という人がいるかも知れない。
とうに忘れた人も多いだろう。
東京都に端を発した「地方から国を変える」動きを、2010年から2011年に体現したのは河村たかしであり、名古屋市・愛知県である。

それまで名古屋市長として孤軍奮闘だった河村たかしが「減税日本」という地域政党を立ち上げて、県知事の同時選挙には盟友の大村秀章を立てる。
これに名古屋市民、愛知県民が応えて、大きな改革の流れを作った。

ただし、同様の地方政治改革でありながら、メディアの露出は少なく、10ヶ月後の大阪ダブル選挙の前にはすっかり影に霞んだ。

河村たかしの改革は「減税ありき」→その財源をあぶり出すために改革をおこなう。
橋下徹の「大阪都構想」と目指すものは同じ。
既得権益で食っている人にお引き取りを願い、機会の平等をもたらすと言うことだ。

2012年、総選挙が行われるならば、その後に現れるのは
民主党単独政権ではなく
自公連立政権でもなく
既得権益で食っていない人の連立政権ではないだろうか。

つづく

河村たかしを追っかけるがね 目次

2006年 しらべるが選ぶ5大ニュース
2007年 しらべるが選ぶ5大ニュース
2008年 しらべるが選ぶ5大ニュース
2009年 しらべるが選ぶ5大ニュース
2010年 しらべるが選ぶ5大ニュース

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