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2011年12月18日 (日)

CWC決勝観戦のお伴に、5分でわかるサッカールール

サッカーを見ていて気になった点に絞って、ルールを調べた。

■オフサイド
守備側の後ろから2人めの選手よりも、相手ゴールラインに近い位置に、プレーに関与する意図のある攻撃側選手がいる状態で、攻撃側のプレーが行われた時に成立する反則。

2004-05シーズン途中からルールが変更され、2005年6月のコンフェデ2005から適用された。
旧:オフサイド位置にいて積極的にプレーに関与しようとした時点
新:ボールに触れた時点

■キックオフ
敵陣に向けて蹴る。自陣に向けて蹴ってはいけない。
選手はキックオフ前には敵陣に入れない。

キックオフの際、敵の選手はセンターサークルに入れない。
センターサークルに敵選手がいる間は、キックオフできない。
これを利用して、ゴール後にゆっくり喜ぶ時間を作ることができる。
ゴール後に味方が喜んでいる間、誰かがセンターサークルに入っておけば、敵は急いで試合を再スタートさせることができない。

キックオフのボールを直接ゴールに入れたら得点となる。
これは1997年に改正されたルール。
それ以前は、キックオフの直接ゴールは認められていなかった。

■ボールのイン、アウト
ボールが完全にゴールラインを超えた時、得点となる。
ボールの一部がゴールライン上にあった場合はノーゴール。

ボールが完全に線を超えて出た時、ボールアウトとなる。
ボールの一部が線上に残っていた場合はインプレー。

■スローイン
両足を地面に着けて投げる。
タッチラインを踏んで投げてもよい。
スローインから直接ゴールすることはできない。

■フリーキック
相手の選手(カベ)はボールから9.15m 離れなければならない。
・センターサークルの半径は9.15m
・ペナルティマークとペナルティアークの半径も9.15m

■間接フリーキック
味方だけでなく、相手(キーパー含む)に当たってゴールに入っても得点となる。
相手の選手(カベ)はボールから9.15m離れる必要がない。
ゴール目前で間接フリーキックとなった場合、ボールの間近、ゴールマウスの前に両チーム選手のカベができて異様な光景となる。
ゴールキーパーが6秒を超えてボールを手に持っていた場合などが、これに当たる。

■コーナーキック:CK
ボールのすべての部分をコーナーアーク(4分の1円)の内側に置かなければならない。

■ゴールキック
攻撃側がゴールラインを超えて蹴り出した時に、守備側選手がゴールエリア(狭い方)内にボールを置いて蹴る。
ペナルティエリア(広い方)の外に蹴り出さなければ、やり直し。
攻撃側はゴールキック完了までペナルティエリアに入れない。
直接ゴールすることができる。
1997年にルール改正。それ以前は、ゴールキックからの直接ゴールは認められなかった。

■GK:ゴールキーパー
味方が足首より先でパスしたボールは手で触れない。
味方のミスキック、偶然足首より先に当たったボールは手で触ることができる。
手で保持できるのは6秒まで。超えると相手に間接フリーキックが与えられる。
一度手から離したボールは再び手で触れない。
味方のスローインは手で触れない。
PKでは相手が蹴るまでラインの前には出られない。ゴールライン上を横に動くのはよい。
PKの際、キッカーが蹴る前に一歩前に出るGKが後を絶たない。

■PK戦
キッカー、GK以外の競技者はセンターサークルの中にいなければならない。
キッカー側のGKはペナルティエリアの線とゴールラインの交点で見守る。

■フィールド外に出る
フィールドプレーヤーはフィールドの外に出る時は主審にことわらなければならない。
プレーが止まっている時はラインに足を乗せて、フィールドから1m以内に置いてある水を飲むことができる。

■アドバイス
監督だけがベンチからテクニカルエリアへ出ることができる。
選手やコーチが伝令として、ピッチに近づくことはできない


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