巨人プロテクト 村田修一移籍に伴い横浜DeNAが要求する人的補償の予想選手
今から3週間前の11月24日に巨人のプロテクト選手を予想した。
→2011年FA移籍 巨人プロテクト選手リスト予想
この3週間の状況変化を踏まえて、状況を整理した。
12月13日
横浜の村田修一巨人入団発表
村田修一は2002年のドラフト会議において自由獲得枠で横浜に入団した。
自由に選べて入団して、FAで自由に出られる"入口も出口も自由"幸せな世代の一人。
同年、あと1人の自由枠は土井竜太郎(投手 法政大学)
巨人は和田(ダイエー入団)獲得を目指していたが成らず、自由枠で木佐貫、久保を獲得している。
プロ5年め、高橋由伸らに1本差をつけて単独で本塁打王獲得。
その1本は現役最終登板の佐々岡から打ったものだった。
→尊敬されないホームラン王
二人の"尊敬されないホームラン王"の一人、山崎は11年の時をかけてそのイメージを払拭した。
村田は2011年シーズン、全力疾走で人々に感動を与えた。
全力疾走といっても打ってから一塁まで全力で走るだけではない。
シーズンを通して攻守交代の際にも全力疾走を続けたのである。
この姿勢が評価されて、審判の推薦によるセントラルリーグ連盟特別表彰「スピードアップ賞」を受賞した。
横浜DeNAは村田の巨人移籍を受けて、人的補償を要求すると表明した。
お金はあるけど選手層の薄い横浜DeNA。
巨人はそれを見越したリスト作りをする。
その状況を鑑み、プロテクトから漏れそうな主な選手を予想した。
■投手
福田聡志
小山雄輝
野間口貴彦
辻内崇伸
■捕手
加藤健
鬼屋敷正人
■内野手
中井大介
田中大二郎
脇谷亮太
古城茂幸
小笠原道大をプロテクトしなかった場合、要求される確率が高い。
脇谷亮太は既に育成契約を結んでしまったため、対象となるが故障リハビリ中という状況では横浜も指名しづらいだろう。
そうなると中井大介、田中大二郎を守りきれない。
■外野手
加治前竜一
隠善智也
松本哲也
横浜DeNAが要求すると予想される選手は、次の通り。
野間口貴彦、辻内崇伸、中井大介、田中大二郎、松本哲也
そしてプロテクトされなかった場合、谷佳知
ただし、既に巨人からフリーでラミレス、FAで鶴岡を獲得していること。
GM、監督ともに巨人OBであることから、人的補償を求めるとは考えづらい。
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