« 年末調整のしくみをよく知るサラリーマンとは? | トップページ | 年末調整を忘れた。確定申告で税務署に行ってきた。 »

2012年1月21日 (土)

年末調整を忘れた。サラリーマンの確定申告とイータックス

11月下旬
年末調整書類の提出が期限に間に合わなかった。
人事部は受理してくれない。
翌月の再調整処理もなし。

人事部の社員は、いとも簡単に言ってのける。
「確定申告かイータックスでできますから」

相手は人事部だ。
事を荒立てたくはない。
こちらは自慢じゃないが、税の素人だ。
確定申告という言葉は知っているが、自分でやったことはない。
サラリーマンだからね。
素人はものごとを複雑にする。
プロこそがものごとをシンプルにできる。
人事部というプロならば、もうちょっと親切に言ってくれてもいいじゃないか。
という言葉をのみ込み、2ヶ月に渡り心に"確定申告"を背負う日々が始まった。

11月下旬
早速、イータックスについてしらべる。
恐らくインターネットで、自宅から確定申告ができるという仕組みなのだろう。
果たして、そんなにうまくいくのか。

わかったことは次の2つ。
1,ICカードリーダーライターを買わなければならない。
 機器の価格はamazonで1,890円より。
2,役所に行って「電子証明書(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)」をもらわなければならない。

機械を買ったうえ、結局役所にも足を運ばねばならない。
毎年、確定申告をおこなう個人事業主ならば、機械を買ってもよいが、こちらはサラリーマンだ。
来年はまた、期限までに会社に書類を出せばよい。
人事部はこれでよく、イータックスでできますからなどと言えたものだ。
発言が軽い。

税務署に確定申告に行く方針を決めて、調査を進める。

1月から税務署の確定申告受付が始まることがわかった。
2月からは事業者で混むことが予想される。
サラリーマンが行くならば一月のうちだ。

1月上旬
最寄りの税務署を検索。
しかし、それらのページは国税庁のホームページとリンクしていて、問合せは国税庁が受けている。

問合せ電話番号にかけて、必要なものを質問。
■源泉徴収票
■還付を求める証書
■認め印
■銀行口座情報のメモ(還付金が振り込まれる口座)

住民票や免許証などの身分証明書は不要。

税務署の窓口が開いているのは、月曜日から金曜日。
土日祝日はお休み。
源泉徴収票が人事部から届く時期を確認したうえで、有休を取得した。

つづく


| |

« 年末調整のしくみをよく知るサラリーマンとは? | トップページ | 年末調整を忘れた。確定申告で税務署に行ってきた。 »

ビジネス」カテゴリの記事