東京マラソン 11度 気温対策
2012年2月26日、東京マラソン2012
当日、東京の天気予報は曇り時々晴れ
最高気温11度となっている。
11度という気温はマラソンのベストコンディション。
2月にしてはかなり暖かい方だ。
11度という気温を想定して、その場合の対策をまとめてみよう。
最低気温は4度となっているので、スタート時の気温は5度程度だろう。
東京マラソンは整列してからスタート、そしてロスタイムを経てスタートラインを超えるまで1時間近く"走らない"時間がある。
この間は防寒対策をしなければならない。
それには100円ショップのポンチョが好適。
各ブロックからスタートラインまでにはいくつかのゴミ箱があるので、そこで捨てていけばよい。
それでは装備を上から順番に書いていこう。
頭
ニット帽では暑すぎる。
降水確率も30%のため、ニット帽は雨に遭うと悲惨なことになる。
キャップが好適。
暑さ対策であり防寒対策にもなるアシックスのキャップXTC145がベストである。
通常のランニングキャップでもよい。
キャップの良いところは、目深に被ると視線を路面に集中できるところ。
淡々とペースを刻むために、全天候でキャップが欠かせない。
サングラスは持っている人は使うに越したことはない。
レンズが選べる人は「曇り」に対応した光透過率が高い(色が薄い)レンズにする。
首
5度を切るような気温ならばネックウォーマーをつける。
だが10度以上の予報ならば、つけるとレース後半は暑過ぎるはずだ。
拳
防寒用手袋として、発熱素材ブレスサーモのランニンググラブがミズノから出ているが、これもレースとなると暑すぎる。
この気温ならば手のひら側はメッシュタイプのものが必要だ。
メッシュではないグローブはレース半ば、必ず暑苦しくなる。
そこでグローブを外すと拳から急激に体温が下がることで失速につながるリスクがある。
身につけたものは、手袋に限らずゴールまで外してはいけない。
そのためにも、手袋は手のひら側がメッシュのものを使う。
腕
ZAMSTのような加圧アームスリーブをつけるのがよい。
ブレスサーモのアームウォーマーは暑くなるし、雨が降った時は熱を奪われる感じがして最悪になる。
上半身
撥水性のあるランニング用半袖シャツ。
これに加圧下着の組合せが理想的。
暑くて邪魔になるので、ウィンドブレーカーを羽織ってはいけない。
下半身
ランニング用ショートパンツ。
これにCW-Xなどの加圧ロングタイツがあれば理想的。
長いパンツは足下が鬱陶しいのでダメだ。
靴下や靴には温度対策はない。
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