グリップ給水ボトルに入れるスペシャルドリンク
グリップ給水ボトルを使い始めた大会ではVAAMを入れていた。
だが、二回めの時に気づいたのである。
それではもったいない・・
せっかく自前のボトルを持って行くのだから、中にはスペシャルドリンクを入れればいいではないか。
人に言われれば、そんなことは当たり前だと思うだろうが、自分で考えて試行錯誤していく時は、なかなか気がつかないのである。
2回めの大会では、あまり研究する時間がなかったため、webで最初にみつけた明治ZAVASパワーアミノ2500を使った。
そして今回は十分にしらべた結果、以下の2つを候補としている。
1.アミノダイレクト5500
2.ムサシリプレニッシュ
両方を並べている大手ランニングショップの店員に"どう違うんですか?"と尋ねたところ
「アミノダイレクトはクエン酸が多く疲労回復、リプレニッシュはカロリーも高めで給水に」とのことだった。
納得のいく説明とは言い難いので、2点とも購入して実際に試してみた。
リプレニッシュは予め溶かして持つしかないが、アミノダイレクトは包装が小さいのでウェストポーチに入れて持つことができる。
結論として次回レースでは、アミノダイレクトをスペシャルドリンクに採用。
さらにレース後半用として2包をポーチに持つことにした。
レース終了後には、リプレニッシュをOS-1(500ml)に溶かしたドリンクを小分けにして飲む。
この2点は、いずれも500mlの水に溶かしてつくる。
溶かすのは水ではなくOS-1を使うと良い。
エリートランナーはスペシャル・ボトルにこのような高機能ドリンクを入れている。
先日の大阪国際女子マラソンでは福士加代子が、スペシャルとして3つのボトルを結わえていた。
あれは「アミノ酸系ドリンク」「クエン酸系ドリンク」「スポーツジェル」の3種類だったと推察する。
一般ランナーはエイドにスペシャルドリンクを置くことはできないが、グリップ給水ボトルを使えば、レースの前半だけでもスペシャルドリンクを飲むことができるのである。
ドリンクは練習で一度試しておく。
これは、自分に合わないかをチェックするため。
これでよし!と決めたら、本番までは極力使わない方がよい。
スペシャルドリンクやスポーツジェルを摂る大きな狙いは"洗脳"である。
体は疲れてきていても"いや、まだまだいける"という指令を出してもらうためだ。
過去に何度も使った手は、脳がそれを学習してしまい、洗脳効果が薄れていくように思う。
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