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2012年4月 6日 (金)

20代のサラリーマンへ(1)死にものぐるいで働く理由

あなたが20代のサラリーマンならば
これから長い長いサラリーマン人生に希望と不安を抱えているだろう。

僕が20代のサラリーマンだった頃も、今会社に入ったばかりのサラリーマンの君も。
時は流れていても、20代のサラリーマンがやることの普遍性は変わらない。

はじめに君に贈る言葉は
「5年間は死にものぐるいで働け」

これは自分が社会に出た日に、亡くなった父から言われた。
「そこで(5年で)すべてが決まる」 父はそうつづけた。

公務員の父がサラリーマンの僕にこう言った意味はよくわからなかったが、父がいう言葉に間違いはなさそうだと率直に受け止め、そして従った。

サラリーマン人生は長い。
短期間でみた場合、成功もあるし失敗もある。
大嫌いな「勝ち組」と「負け組」という言葉に押し込まれてしまう"結果"も確かに出る。
だが長い時間をかけて出るひとつの結果。

それは自分自身の評価だ。
周りが「サトウくん優秀だね」という言葉では、幸せにはなれない。
それは移ろいゆくからだ。

長いサラリーマン人生を経て、数十年を経た自分。
その自分が一流なのか、二流なのか。
その評価をするのは自分自身だ。

自分は誤魔化せない。
たとえ「勝ち組」の仲間入りという結果の中にいても、自分自身の評価は厳然と自分に突き刺さる。
結果と評価が不一致な人ほど、ぶくぶくと太る、腰痛を抱える、持病を抱える、あっさりと禿げる。
そのいずれかに該当している。
目に見えぬストレスに支配されているからだ。

自分自身の評価を上げるためには一流を目指さなければならない。
一流とはなにか?
それは、仕事の結果である「業績」を上げるということ。
業績の伴わない一流はない。

業績を上げるクセをつけるには、入社してすぐ死にものぐるいで働くしかない。
のんびりスタートした人は、入社直後から楽をする要領のよさを身につけてしまう。
一度楽をした人は、もう一流にはなれない。

世の中は得てして、要領のいい者のほうが「勝ち組」に入るものだ。

君は狡猾な勝ち組を目指すのか。
それとも一流を目指すのか。

4月9日につづく

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