マラソンプロジェクト
歌舞伎役者に扮した役者が「おまかせあれ~っ」と見得を切るERPパッケージのCM。
経営者らしき人が、このパッケージのあまりの見えやすさ(業務内容が可視化されている)に感動して思わず
「新規プロジェクトの立ちあげだっ!」
と立ちあがる。
プロジェクトという言葉はビジネスマンに限らず、非労働者の方にも広く知られている。
しらべるによるプロジェクトの定義は
「開始と終了時期が決まっている非定常活動」
マラソンはプロジェクトである。
自分を律し、心と体を極限まで高める活動。
それは週末のルーチンとして行うにはあまりに敷居が高く、非定常として位置づけるものだ。
プロジェクトはPDCAで管理される。
マラソンプロジェクトは、PDCAサイクルでレースに向けて心と体を仕上げる。
[P]Plan 練習計画を立てる
[D]Do 練習する
[C]Check 調整レース、TTの結果をみて練習計画を変更する
[A]Act レースを走る
PDCAサイクルの過程とレース結果が経験値となる。
「12月20日に始めて メニューを消化。走行距離は500km。タイムは4時間30分だった」
練習量、メニュー内容、結果。
これが自分だけの経験値。
それを次シーズンのマラソンプロジェクトに活かす。
PDCをしっかり行った自信は、レースへの不安を消す。
PDCAを乗り切り、納得の結果を出した自信が、その後の暮らしに生きる。
マラソンを通して、開始から終了までの間、シリアスに生きる。
それがマラソンの醍醐味である。
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