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2012年7月14日 (土)

2005年を振り返る

2005年9月にこのブログ「しらべるが行く」を始めた。
2005年はいくつかの新しいことを始めた年で、そのどれもが今でも続いている。

1つめはこのブログ。
2つめがマラソン。
初マラソンとなる「荒川市民マラソン」に向けて走り始めた。
マラソン実践経験をまとめている「ど素人!マラソン講座」はここから始まっている。

3つめは「デコのファン」
たまたまスマトラ地震チャリティマッチのレセプション会場(ヒルトン・バルセロナ)でデコと出会ってしまったところから「デコファンクラブ」が始まっている。

そして4つめはmixi。
2012年現在、すっかり閑古鳥が啼く場所になってしまったが、当時はSNS創生期で爆発的な活気があった。

mixiに入ってから、ずっと気になっていることがあった。
書きこみのなかで、 多くの人が w 。で文章を終わるのである。
いったい、これはなんだ?
タンポポのマンボみたいに、
"う~っ"
という掛け声なのだろうか?
気になって、朝も起きれない日が続いていたある日、友達が(笑)の代わりだよと教えてくれた。
得体の知れぬ違和感があって、未だに w は一度も使えない。

2005年に出会った言葉の1つにinvalidator がある。
「ここに、イヤな奴は一人もいない! 」
若かりし日の佐野元春、ライブ終盤の決めぜりふ。
invalidator とは、単純にいうと「イヤな奴」のことだ。

「どこにでもいるイヤな奴とのつきあい方」
ジェイ・カーター 集英社 2004年5月
によると、invalidator の定義は「相手の価値をおとしめる人」

日本にはこういう2文節にわたる意味をもつ単語は少ない。
日ごろ、しらべるやしらべるが行くを書いているとき、
「こういう意味を一言でいう言葉がないかな」
と思うことがよくある。どうしても不便な場合は造語する。
invalidator は日本ではまったく知られることなく今に至っている。

7年間、この言葉についてきちんとした向き合い方をしてこなかったが、そろそろ十分な考察が必要な時が来ている。

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