FANCLアミノシャンプー キャップの色を選べるようにして欲しい
世の中には数多くの種類のシャンプーが出回っている。
そして予算と用途に応じて選ばれて消費されている。
髪を美しく輝かせたい人。
お風呂上がりのような香りを振りまきたい人。
洗髪後の手入れを楽にしたい人。
傷んだ髪を修復したい人。
より高い機能をより安く。
これは先進国に住む人々の願いだが、シャンプーの場合、それを達成するためには「添加剤」の力を借りなければならない。
添加剤とは次に挙げるようなものだ。
界面活性剤
塩化アルキルトリメチルアンモニウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
酸化防止剤
エデト酸塩、BHT
その他添加剤
セタノール、ジブチルヒドロキシトルエン、香料、パラベン、プロピレングリコール
大半のシャンプーとリンスに使われている界面活性剤、酸化防止剤などの添加剤は、髪を傷める可能性があるうえに、頭皮から体内へ吸収される。
機能も香りも要らない。髪を健康に保つことができればいい。費用は少々高くてもよい。
そういう人が選ぶのが無添加シャンプーということになる。
無添加と言っても本当に何も入っていない無添加はなく、より無添加に近いというものだ。
FANCL「アミノシャンプー」は消去法的な選択肢として"これ以上禿げたくない人が比較的安心して使えるシャンプー"といえる。
このシャンプーは髪の油分を完全に取り去ってしまうことがないので、リンスはしなくてもよいくらいだが、FANCLはシャンプー後「アミノコンディショナー」の使用を推奨している。
この"アミノセット"で使っていると1つだけ困ることがある。
下の説明を読んで、写真①のどちらがシャンプーかを当ててみてください。
<説明>
「アミノシャンプー」は透明な液体である。
「アミノコンディショナー」は白いクリーム状である。
写真①
さて、どうでしょう。
考えていただけましたか?
このような文脈から言って、あなたが想像した通りキャップの白いほうがシャンプーなのです。
写真②

お風呂に入って髪を濡らす。
シャンプーを手に取る・・・
白いキャップが目に入る。
白いのはコンディショナーだから、これは違うな。ともう1つの青いキャップのポンプを押す。
すると手にとったのは白いクリーム「コンディショナー」である。
あ、しまった。反対だった。
でも捨てるのも勿体ないから、そのあたりに置いておこうと湯船の縁に置いておく。
それを流さないよう、慎重にお湯を使う。
なんか貧乏くさくないか~
と少し自責の念に駆られる。
もちろん、間違えない日のほうが多い。
人は記憶力を持っているし学習もするからだ。
お風呂に入って髪を濡らす。
シャンプーを手に取る・・・
白いキャップが目に入る。
ファンケルの場合、中身とキャップの色が逆だから、白い方はコンディショナー・・・
じゃなくてシャンプーだからこっちでいいのだ。
この選択的思考を毎日しなければならない。
自虐的にいえば「髪を洗う度に頭がよくなる!」と言うことになるが、日々のルーチンで余計なことを考えるのはどう考えても苦痛だ。
「キャップと中身の色を統一してください」
恐らく、消費者からファンケルに対して改善の要望が出ていることだろう。
だが1度売り始めてしまったものは簡単には変えられない。
もしもある日から仕様を変えた場合、今度は
「この間までは白いほうがシャンプーだったじゃないか。せっかく覚えたのになぜ変えたのだ?」
と言われかねない。
そこで提案。
キャップの色を2種類から選べるようにしてもらいたい。
そうすれば、時間が経つに連れて「シャンプーは青キャップ」「コンディショナーは白キャップ」を頼む人が多数を占めるに違いない。
そこで、現行品の生産を打ち切ればよい。
FANCLの社員の皆さん、どうかよろしくお願いします。
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