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2012年7月30日 (月)

井上陽水の歌詞に昔を想う

君が僕を好きになったら
体を粉にしても、心をすりつぶしても
働くのに

井上陽水「いつもと違う春」の歌詞だ。

この曲を聴いていた子どもの頃、とてもわかるような気がした。
お目当てのあの子のハートをキャッチ^^;)
すれば、他のどんなことも我慢できる。
そういう気持ちはわかった。
陽水は独身の青春時代、実感としてこの詩を綴ったのだろう。

この歌はこう結んでいる。

大人になるにつれて楽しい時は短くなるのだろうか

これはそうかも知れないと今ならば思う。
学生時代を振り返ってみると、今よりも楽しい時間帯は長かったと思う。
現代の子ども達には、さらにその傾向が強いようだ。
「社会に出るまでに楽しまなければ損だ」
そういうことが、そのまっただ中にいるうちにわかっている。
誰かが教えたのではないだろう。
社会の情勢を見極めながら、彼ら自身が学習したのだ。
いずれにしても、賢いし、それは羨ましい。

パソコンを井上陽水の全曲モードにして、聴きながら静養する休日の午後。
アンドレ・カンドレから「二色の独楽」までの陽水には、遠い昔を懐かしむ歌詞がつまっていた。

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