想定外!佐倉マラソンに渋滞があるとは知らなかった
整列する前に靴紐の最終チェック。
右の靴は、少し締めが甘いと思ったのだが、まぁいいだろうとつい一手間省いてしまった。
これが後になって大きなツケを払うことになる。
「ソーティジャパンテンカLV」で臨む初めてのレース。
足が軽い。
野口みずきがアテネ五輪で金メダルを取った時の靴が118g。
今日履いているソーティジャパンテンカLVは117g(27.0cm)
恐らく野口のサイズは27.0cmより小さいと思われるので、27.0cmで117gはかなり軽い。
隊列はスタートラインに対して、トラックを左回りに並んでいく。
通常はトラックを右回りに並んでいくがここは逆。
号砲のあと、トラックを一周せずにストレート部分だけを走って競技場を出るため、このレイアウトになっている。
少しだけ歩いて、最後尾に並ぶ。
スタートラインはすぐそこに見えているので、どこに並んでも大勢に影響はない。
静かな音楽を聴き、無心を求める。
前方は比較的空いている。
と思ったら、徐々に人が埋まってきた。
後から来たランナーの割り込みだ。
彼ら・彼女らは、それが「割り込み」であり、マナー違反だと知らないのだろう。
スペースをみつけると「ここみっけ」とばかりに、そろりと割り込んでちょこんと止まる。
いいのかな?という半信半疑ポーズだ。
いいわけない。
電車のホームで列に並ばない人が多いのには、もう慣れたが、マナーについてはどこでも同じだ。
号砲が聞こえる位置にいるので、時計をGPSモードに切り替えて待つ。
9:30 号砲がなり、先頭のランナーが一斉にスタート。
GPSの[start]を押す。
初めの数歩を歩いただけで、すぐにジョギングのスピードに変わる。
スタートラインをまたぐまでのロスタイムは 2分49秒。
自己目標はネットタイムで立てているので、ここは何秒でもかまわない。
スタートラインをまたぐところで、GPSの[LAP]ボタンを押す。
運動会で「玉転がし」に出場するお父さんのような、ほとんど歩く速さの走り。
スタンドの声援に送られて、ストレートを走る。
競技場を出た接続路に小出義雄監督のレリーフがある。
写真奥が競技場
少し道が曲がっていて細い。
そこで、歩く速さになった。
走る恰好はしているが、ゆっくり歩いている見学者に抜かれるほどの遅さ。
想定外だ。
これまで佐倉に渋滞があるという記事を読んだことがなかった。
マラソン競技では、スタートラインをまたいだ先では「ロスタイム」をとってくれない。
0km→1km ラップタイムは7分39秒
思いもかけず、渋滞で40秒ロスしてしまった。
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