ハロウィンの10年 ジャコランタンが定着
くれないと いたずらするよと こどもたち
Trick or treat!
東京ディズニーランドでこう言うと飴をもらえるので1度だけ言ったことがある。
10月31日はハロウィン。
元はといえば All Hallows even(万聖節の前夜)
これが縮まって Halloween と呼ばれるようになった。
なるべくはやくをなるはやと言う変な人が増えたようなものだ。
キリスト教の行事というわけではなく、ケルト民族が1年の終わりの日(10月31日)に悪霊に取り憑かれないよう魔女などの扮装をしたのが始まり。
外国の文化を取り入れる和魂洋才の国、日本人が一年に一度ケルト民族になる日だ。
(ケルト民族については、各自でお調べください)
2002年に始まった小学校の「総合的な学習の時間」では、ハロウィンのコスプレ作りが行われていた。
(ほとんど皆、悪魔だった)
2008年から10月にはいると、100円ショップ、スーパーマーケットでも「ジャックオーランタン」コーナーを設営するようになった。
そして2012年の今、ハロウィン商戦が定着している。
年々それはスタートが早くなっていて、今年は9月上旬からハロウィン・ディスプレイをしている100円ショップがあった。
かぼちゃのオバケ「ジャックオーランタン」
その言いまつがいである「ジャコランタン」について、4年ぶりに検索してみた。
●キーワード「ジャコランタン」Googleでのヒット数
2002年10月 500
2007年10月 24,100
2008年10月 18,200
2012年10月 50,500
2007年から2008年にかけて、ヒット数が減っているのは、Googleの情報収集論理に変更があり、ほぼすべてのキーワードについてヒットページ数が減ったためである。
ページ数は10年前の101倍!
NHK「おかあさんといっしょ」のジャコランタンが、密かに再ブレークしたという話はきかないので、ハロウィンのジャコランタンにまつわる記事が大半と推察する。
どうやら「ジャコランタン」が愛称として市民権を得たようだ。
アザラシに住民票を出す不遜な地方公共団体があるくらいだから、そろろろジャコランタンにも住民票が出てもおかしくない。
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