博多で皆おりるさくら
18:23
小倉発
情報スクリーンの文字が大きくて鮮やかだ。
両側に人がいるのでカメラを出すのももどかしい。
当然、車窓の写真もない。
「指定席は満席です」
と車内放送が入る。
いつもならば小倉-博多間はほっとする区間。
だが、このダイヤは博多が終点ではないので、緊張は緩まない。
どれくらいの人が博多で降りるだろうか。
全駅に停まってきたけれど、あっという間だった。
さっきまでの500系とは明らかに乗り心地が違う。
N700Rはがっしりと地面をつかんでいるような、力強さを感じる走りだ。
「九州地方に豪雨の恐れ」
あざやかな情報スクリーンに、穏やかでない情報が流れている。
ジングルに続いて、間もなく博多に着くという放送が入る。
誰かのケータイの着信音かと思った。

18:40
博多着
0系、100系に乗っていた頃、小倉ー博多は20分かかったが、今は17分で着く。
速やかに荷物を持って席を立とうとすると、通路に居た人が全部降りた。
C席のビジネスマンもノートパソコンを畳んで降りた。
こういう列車だったのか。
さくらは、熊本や鹿児島までいく人が乗るものだと思っていた。
ATCで統制された正確と安心を堪能した旅だった。
N700Aが就業すれば、世界一の"新幹線品質"にさらに磨きがかかることだろう。

広島→博多
自由席特急券/特定特急券
3,250円
途中出場できません。
指定席への変更は指定席特急料金との差額が必要
・・と券面に書いてある切符を最後に記念でもらい改札を出る。
もちろん、乗車券も記念にもらった。
| 固定リンク | 0
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 旅スイッチが入らなかったEXPO2025(2025.10.15)
- クラスの友達が羨ましかったEXPO1970(2025.10.14)
- 祈りから解放される S WorkPシート(2025.07.08)
- となりが来るかドキドキする新幹線のE席(2025.07.07)
- 「お帰りなさい」「久しぶり」と言ってくれる誰かが待っていてほしい(2025.06.09)

