歓迎で歓迎されて、博多のしそ巻きに喜ぶ
男子会2軒めは「歓迎」
読みは"ホワンヨン"
蒲田と言えば餃子。
羽根つきの焼き餃子が有名で、餃子の美味い店が多い。
その中でも「ニーハオ」とこの「歓迎」は焼き餃子、水餃子を食べただけで幸せを満喫できる店だ。
蒲田駅前図書館の1階に入っている「歓迎」本店は、忘年会シーズンということもあり予約がとれなかったが、西口店の予約が取れた。
アーケード街にある西口店はこれまで入ったことが無かったが、店の外から見る限り、町の食堂のような印象だった。
予約していたmotoです。
つかつかと入っていくと、こちらへと奥の座席へ。
すると、そこは4人がけテーブル。
業務用冷蔵庫が置いてあり、まるで厨房の休憩室だ。
まかないを食べている店員の気分だが、これが個室のような落ち着きがあり、一気に気分がよくなる。
「やきとすい 2人前ずつ」
いかにも通を気取って注文するが、この店に初めて入ったということはスズキさん、サトウさんには内緒だ。
焼き餃子うまい!
水餃子うまい!
大陸の国から来たと思われるお姉さんたちに聞こえるように、ここでもうまいうまいを連呼。
みな、笑顔になってくれて嬉しそうだ。
かに玉のかにをどけて食べる。かにアレルギーだから。
これも美味い!
春巻きは意外な和風の具で、これまた美味い!
そうこうしているうちに、博多屋台市場の予約時間が迫ってきた。
そうだ!まだプレゼント交換をやっていない。
今日はここで打ち止めにするか、あるいは3軒めへ駒を進めるか。
あまりに餃子が美味くて、ついつい炒飯も平らげたサトウさんは気が進まない様子だが「3軒ハシゴ」に意欲を燃やすスズキさんが押し切る。
博多屋台である。
だいたい、地名を冠した店は期待はずれと相場が決まっているが、ここは少し違う。
ゴマ鯖があった。21時を回っているのに。
博多では早い時間になくなってしまう。
「それって鯖ですよね」
それを生で食べるんですかと、不機嫌になるサトウさん。
東京の人は鯖の刺身に惹かれないらしい。
嬉しいのは焼き鳥の「しそ巻き」があったことだ。
博多と言えば焼き鳥。
「ラーメン」「もつ鍋」「明太子」 博多といえば・・すぐに名前が挙がる美味いものが多いが、焼き鳥は博多っこに大いに愛されている。
なかでも豚バラとしそを不二家のノースキャロライナのように渦に巻いた「しそ巻き」は人気商品だ。
たべる時は「おいしそ!」と言うのが博多のお約束。
どうか、真に受けないで欲しい。
この次は、お腹が空いている時に来よう。
客層もうるさい人たちがいなくてよかった。
さて、本題のプレゼント交換。
歌を歌いながら回すわけにはいかないので、あみだくじを作る。
もちろん、自分のプレゼントを引いたらやり直し。
結局3回めのくじで決着が付き、僕が用意したヒートテックはサトウさんへ。
首の太いスズキさんが買ってきたプレゼントが僕へ。
陶器のコーヒーカップ。色はターコイズ。
その後、家カフェの定番カップとなっている。
恐らく、プレゼント交換はこれが最後になるだろう。
3人とも周囲の目を気にするほどウブではないので平気だが、周囲からみれば男3人がラッピングされたギフトを交換して
「今、開けていい?」
などと歓喜の声をあげているのは異様だ。
男子会の話はこれで終わりです。
こんなので、よかったでしょうか(笑)
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