ニーハオでニーハオする
2005年9月に始めたこのブログ
「しらべるが行く」
今日で2700話です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
これからもまた、時々思い出して、まとめ読みに来てください。
さて今日は、ギョーザのお話です。
「餃子の消費額、全国1位を奪還しました」
というニュースが流れるこの時代。
餃子はチャンピオンベルトかっ!
市町村単位の争いはおいて、東京で餃子と言えば蒲田だ。
片栗粉でパリパリの衣をつけた羽根つきギョーザが名物。
顔に墨を塗られる・・
といってぼけるのがお約束。
先日は歓迎で歓迎されたのに気をよくして、ギョーザの会一行はニーハオでニーハオすることにした。
従来、ニーハオで呑む幹事にとって、悩みの種はその予約だった。
電話で人数や時間、席だけでお願いしますということを説明するのだが、きちんと伝わっているのかが不安だった。
まずはネットで検索。
漢字のニーハオは変換されないのでカタカナ。
蒲田 ニーハオ
すると、公式ウェブサイトができていた。
元祖羽根付き餃子(ギョーザ) 蒲田ニーハオ/TOPページ
しかも予約機能付き。
人数は4人から。席だけチェックもできる。
ニーハオファンがWEB会社の友だちに電話して、そこからWEB化を提案したのだろうか。
わかりやすく、申し分ない作りである。
店舗がずいぶん増えていた。
自分の記憶では京急蒲田に本店、すぐそばに別館。その2軒だけ。
本店がいっぱいになると別館が開く。
初めて行った頃は、別館の予約ができなかった。
2012年12月現在は10店舗になっていた。
恐らく、腕利き料理人の確保は大変に違いない。
週末の夜、個室に陣取った団体客。
サラリーマン。女子会。ママと女の子。
ニーハオに来たことで心が弾んでいることが、表情から見て取れる。
メニューの多さは相変わらず。
壁に貼り出されたメニューが、一定のフォントで統一された印刷になり見やすくなった。
「これだけの品数をつくるには、いったいどれだけ料理人がいるんだろう?」
お店の人事担当者になり代わり心配するサトウさん。
焼き餃子、水餃子でスタートして、焼きビーフン、レタス入り炒飯といつものお気に入りをこなしていく。
今回初めて食べた八丁味噌で味付けた鶏のピリ辛炒め、美味い!
美味いので2回頼んだ。
時間制限などという無粋なものはない。
3時間半、お好みで食べて呑んで、1人当たり3,000円。
ニーハオでニーハオした僕らは、幸せな時間を過ごすことができた。
以前のニーハオと比べてどうだ。
歓迎と比べてどうだ。
料理評論家ではないので、そのような相対評価は差し控えたい。
「自由にお持ちください」と書かれた別館前のツボはなかった。
ツボの持ち去り手が現れたのか。
店側で処分するようになったのかはわからない。
→蒲田オフ
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