一週間ずれてしまった花見ラン日より
この週末は花見日和
ということは、それは花見ラン日和でもある。
花見ランは、サクラが咲いている道でのランニング。
YAHOO!で検索すると 150万ページがヒットした。
ちなみにGoogleでも同じ件数なのだが、Googleはある時期から件数表示をしていない。
件数を知りたい場合は、YAHOO!を使えばよい。
例年ならば、花見ランは3月最終週と4月第1週の2週間。
「マラソンの日」から逆算して3週前と2週前にあたる。
レースまで2週を切ると、テーパリングつまり練習量を落とす時期に入るので、4月の第1週は絶好の花見ラン日和となる。
なぜ絶好かというと、花見ランはゆっくり走るものだからだ。
まず、速く走ると花が見えない・・
ということはないにしても、オールアウト寸前まで追い込んでいる時に、とても花など見る余裕はない。
次に花見散歩、花見宴会の皆さんとの棲み分けを考えた場合、速く走ってはいけない。
まず危ない。
花見散歩の人たちは、蛇行するし、突然立ち止まって写真を撮る。
いつもならば、おいおいと思う人たちだが、満開の桜の下では仕方ない。
花見宴会のブルーシートからは、突然こどもが飛び出してくる。
酒は呑まなくとも、浮かれるからだ。
見た目も悪い。
ゆっくりと、花見客を邪魔しないよう、にこにこ走るランナーはいい。
ところが、花見客をにらみつけたり、ぶつかったりするランナーは無粋だ。
日本では花見客優先なのである。
花見客の皆さんも、ランナーを見かけたら「がんばれ~」と応援しなくてもよいから、そっと見守って欲しい。
「なんで、あんなことするのかね。ばかみたい」
「そんなに、きついなら、やめとけっての」
と言った会話をぼそぼそとしないで欲しい。
走っている時は、神経を研ぎ澄ませており、人の会話がよく聞こえるのである。
さて、開花が2週間早まった2013年の桜前線。
花見ランに好適なのは、3月の第4週、第5週となった。
この週は「マラソンの日」から逆算して、4週前と3週前となった。
この2週間は本番前では、もっとも負荷の高い練習をする週。
桜並木の散歩道をのんびり走るわけにはいかない。
ただし、3月24日開催の「板橋Cityマラソン」「佐倉朝日健康マラソン」は桜満開で迎えるレースとなった。
ぜひ、たくさんの人が花見がてらの応援に出て欲しい。
この2つのレースを今年走るランナーは幸運だ。
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