スタートからゴールまで下り続けるレース
週末の4月7日、四万十川沿いを走る絶景マラソン
第5回「四万十川桜マラソン」が開催される。
四万十川沿いを走り、2つの沈下橋を渡る、自然のまっただ中を走るコース。
高知県のマラソンをどれか1つ走るとすれば、一番魅力的な個性を持つレースである。
このレースが他にない特色は、ほぼ、ひたすら下り続けるコース。
スタートの窪川小学校からゴールのふるさと交流センターまで、高低差100mを下っていく。
マラソンのコース公認ルールの1つに、
「高低差が 42.195kmの1,000分の1以下」
というのがある。
ゴールに向かって標高が著しく低いと、コース全体が下り坂となり、好条件となってしまうためだ。
最大高低差が42.195m を超える場合、コースは公認されず、日本陸連の公式記録にもならない。
だが、市民マラソンはそんなことはどうでもいい。
スタートからゴールまで上り続けるレースには出たくないが、ずっと下り続けるということの魅力は大きい。
四万十川を下流へ西に向かう1ウェイコースなので、唯一の懸念は風向きが一定になるという点。
ずっと追い風ということもあるだろうが、ずっと向かい風という可能性もある。
第1回は2009年。
前回の2012年、第4回開催は1,250人が参加した。
制限時間:6時間
エントリー方法:先着順
エントリー期間:10月~1月
参加費:5,000円
スタート時刻:9:00
毎年、4月の第1日曜に開催されるこの大会。
季節柄桜が満開の花見レースとなるのだが、今年は終わりがけの桜になりそうだ。
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