« 受信トレイ 消えたメールの復旧は素人にもできる | トップページ | ぬかるんでいるのでフライアウトを狙った菅野智之 »

2013年5月23日 (木)

outlook express 受信トレイ 復旧の機会に整理する!

outlook express 受信トレイから消えたメールを復旧する (後編)


MP3CONVERSIONTOOLを使って、受信トレイから消えた(見えなくなった)メールの復旧が終わった。
復旧したメールはデスクトップにできたフォルダーに、時系列で並んでいる。

ここからは、outlook expressの受信トレイにメールを戻していく作業だ。

まず、はじめにネットワーク接続を無効にする。
これは、これからおこなう作業中に、新規メールを受信してしまうことで、不具合が起こらないよう用心するためだ。

「メールは手動。送受信をクリックして受信している」
と言い切る人でも、実際には「新着メッセージをチェックする」設定をしていることがある。
転ばぬ先の杖と言える。

作業を始める。

画面の左半分にoutlook expressを開く。
画面の右半分に復旧したフォルダーを開く。

ここで、右から左へ全部、ドラッグ&ドロップしてもよいのだが、それでは再び受信トレイをぱんぱんに膨らますことになり、リスク要因が残る。

そこでoutlook expressに予備フォルダーをつくる。
左ペインにあるローカルフォルダを右クリック>フォルダの作成
名前をつけて[OK]

年間を通して1,000通程度ならば、「受信トレイ2012」のように1年で1フォルダーで構わない。
それ以上ならば、半年区切り、3ヶ月区切りでフォルダーをつくる。

1フォルダーに収納するメールが1,000通程度ならば、問題が起こる心配はない。

添付ファイル付きメールはほとんどないという場合は、1フォルダーに5,000通入っていても、それが原因での問題は起こらない。
1フォルダーに収容できるファイルサイズの上限は2GBである。

画面左側、outlook expressでフォルダー構成が決まったら、あとは右側のフォルダーから、左側outlook express、任意のフォルダーへメールをドラッグ&ドロップしていく。
一度に選択するのは、スクロールせずに見えている程度から始める。
すいすいと移動できるならば、一度に選択する数を増やしても構わない。

こうして、フォルダー毎に整理されたoutlook expressの出来上がり。
消失→復旧という災難を経たことで、メールソフトについてのリテラシーは、以前より格段に向上したはずだ。

これで、あなたもメール苦労途、じゃなくて玄人。

かといって、どこかのIT技術者のように、
復旧?仕方ないですね、時間かかりますよ
などと言って脅さないように。

outlook express 受信トレイから消えたメールを復旧する おわり

|

« 受信トレイ 消えたメールの復旧は素人にもできる | トップページ | ぬかるんでいるのでフライアウトを狙った菅野智之 »

パソコン」カテゴリの記事