« 松田聖子武道館99回 いきなりファンにたまげる | トップページ | 聖子ちゃんライブで誰もが手にするもの »

2013年7月16日 (火)

松田聖子武道館99回 1万人で小枝を振る

「聖子ちゃんは、びっくりするくらいよく喋るよ」
武道館のライブに"参戦"することを報告すると、姉からの返信がきた。

その情報に反して、聖子ちゃんはオープニングからニューアルバムの曲を矢継ぎ早に繰り出し続ける。
数曲を歌い終えたところで、ようやく初MC。

ファンの「聖子コール」を受けて、いきなり感極まる聖子ちゃん。
あぁ今でも泣き虫なんだなぁ・・・

この時はそう思っていたが、翌日過去の新聞を調べていて、違う見方が浮上した。
6月12日の道新スポーツのスクラップ。
5月に相沢秀禎さんが83歳で亡くなり、聖子ちゃんは、武道館100回公演の歌声を七夕の日、天国の相沢さんに届けると語っている。
相沢さんに晴れ舞台をお見せできなかったことを、270度パノラマの武道館を埋めたファンに語り始めた時、思い出したのか。
Doshin


うゎ、真っ黒やろ?

涙でアイラインが落ちて流れている。
それをネタにして問いかける聖子ちゃんの語りは久留米のイントネーション。

ショッカー基地のような正面奥の舞台裏にさがり、化粧を直して再登場。

(メイクさんが)
どうすればいいですか?
じゃとりあえず

とりあえず、なんだ・・

うける。
ほとんど、久留米のおもろい姉ちゃんだ。

「キスって言う歌詞がおおかね」
友だちがいう。
確かに、今日の演目だけでもキスの歌詞が多い。

「Aはまだ B、C は意味も知らない」
そうか、聖子ちゃんは18でデビューした頃のポリシーを貫いているのか。
聖子ちゃんに、BやCのなまめかしい歌詞は似合わない。
聖子ちゃんが変わらない限り、僕らファンも彼女と一緒にいる時は、昔のままでいられる。
(もうファンに僕が入っているし)

これでいいのだ

「赤いスイートピー」のイントロが流れる。
「準備はいいですか?」
聖子ちゃんが促す。

友だちから桜の枝が回ってくる。
桜ではなく、どうやらこれがスイートピーらしい。

曲に合わせて、枝を振る人々。
公園の小枝を大切にと言っていたチャーがこの公演を見たら、気絶するのではないか。
友だちのお陰で、1万人の枝振りに参加できたことは嬉しかった。
となりの人の視界を遮らぬよう、低い位置で振った。
 

| |

« 松田聖子武道館99回 いきなりファンにたまげる | トップページ | 聖子ちゃんライブで誰もが手にするもの »

音楽」カテゴリの記事