確率は100分の28
新型車両(N700)があった2008年夏は、新型に乗って品川から博多まで乗る旅。
それだけだと"移動"に近いので、名物弁当を手配するといった車内での変化をつけた。
従って新型車両が出た今年は
「N700Aのぞみで行く品川-博多の旅」
ということになる。
まずは下調べ。
いつもお世話になっている「新幹線時刻表」で検索。
6時台ののぞみで、N700A使用の車両は・・・
ところが、そうは問屋が卸さない。
N700Aは事前に運行情報が公開されておらず、ダイヤを選んで乗ることができないのだ。
鉄道関係者ではないし、ダイヤについてはど素人。
裏事情は知らないし、分析のしかたもわからない。
「えきねっと」申込日まで3ヶ月。
一つ一つしらべながら、N700A乗車の確率を上げていく作業にはいった。
まず、わかったことは
●運用当初は東海道区間だけを走行。
●3月のダイヤ改正から山陽区間へ乗り入れ
しかし、それもインターネット上の情報に過ぎない。
自分が新大阪駅で「西へ行かないか?」を見張っていたわけではない。
本当のところはわからない。
●当日朝、JR東海に尋ねると、その日のN700A運行ダイヤを教えてくれる。
しかし乗車日はお盆ウィーク。
当日朝に切符を買っていては、とても指定席は買えない。
ましてやE席に陣取って、世界文化遺産の富士山を撮影など叶うべくもない。
中学で習った記憶が確かならば、確率はこう計算する。
N700Aが、全体に占める比率が7%の場合、品川-博多を1本買いした場合の確率は
「100分の7」
その確率を上げるためには、個々に当たる確率を増やせばよい。
つまり数多く乗り継ぐほど、確率は上がる。
仮に品川-博多を4本のダイヤで乗り継いだとしよう。
その場合の確率は以下の式で表せる。
(100分の7)+(100分の7)+(100分の7)+(100分の7)
答えは100分の28。
通分は省略する
そこで、以下4本のダイヤで乗り継ぐことを前提に調査に入った。
【 1 】品川→名古屋
【 2 】名古屋→新大阪
【 3 】新大阪→広島
【 4 】広島→博多
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