ボールペン型ICレコーダーを買う覚悟
ボールペン型ICレコーダー
でキーワード検索すると多数の商品がヒットする。
通常のペンと替わらない大きさ・外観。
専用ソフトウエアでパソコンへデータを送ることができる。
これらの特徴は、これを探していた人のニーズを満たす。
会議を録音するならば、スマホ、ウォークマン、ICレコーダーを使えばよい。
その方が音質がよいからだ。
ただし、録音していることがばれる。
そもそも、録音する時は
「録音していいですか?」
の一言をいうのがマナーだ。
それは仕事の打合せでも、占い師の鑑定でも同じこと。
なにも言わずに、あたかもそれは既定のように録音をしている人もいる。
無断録音禁止法という法律は日本にないので、自分には録音の自由があるとでも思っているのかも知れない。
さて、ボールペン型ICレコーダー
この商品を探していた人のニーズは以下の2つだ。
1,事前に承諾を求めても、承諾が得られないことが明白である。
2,後から言った言わないになることが多い危ない相手との会話で証拠を録りたい。
1は講演や公演。有料のコンサルティングなど。
2は商談、上司との人事上の面談。
amazonで1年前にチェックしておいた品が以下のもの。
コンパクトボイスレコーダーペン VR-P001-BK
■メーカー:BESETO
■発売:2010年7月
■録音可能時間:7時間
仕様
■電源:内蔵充電池 USB充電
■サイズ:直径11.4mm 長さ133mm
■自動感度調整機能があり、ある程度離れた距離でも音を拾う。
ボールペン型ICレコーダーは3,000円台から買えるが、高いものは1万円を超える。
上記商品の場合、2012年6月には8,712円で売られていたが、2013年7月は9,800円となっていた。
価格は需要と供給のバランスで決まるのである。
こういった商品を買うニーズは「隠し録り」である。
用途が笑えるものならばよいが、険悪なものである場合、徹底的に戦う覚悟が決まってから買ったほうがよいだろう。
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