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2013年10月30日 (水)

ミモリアルソングス 17年 歌声が変わらない遊佐未森

手元に残したのは、25周年記念企画のフライヤー。
音楽関係者またはイベント従事者、並びにそのファンの間では説明を要さないこの言葉「フライヤー」

知らない人が聞くと、最近はやりの、あの油を使わずにからっと揚がるアレのこと?
と思うかも知れない。

その実体は音楽系イベントの宣伝チラシ。
遊佐未森は、この日のMCで「来年のコンサート日程、今日、フライヤー入ってましたよね?」と言っていた。

遊佐未森25周年記念ブック
mimorama(ミモラマ)
10月27日発売

全コンサートデータ、ロングインタビュー、未発表写真などで構成する
192ページのハードカバー

1996年5月14日にNISSIN POWER STATION で行われたコンサート「東京プリン」の未発表ライブ音源から
「Floria」「砂山」の2曲を収録したCD

価格6,500円
遊佐未森公式サイトからたどって申し込むことができる。

9月2日予約開始
11月1日出荷開始

ストレンジデイズ通販サイト


17:03
開演
まず始めに現れたのは、童話の世界から飛び出したような服装の女性。
ステージ中央で2回でんぐり返り。

森光子かっ
とつっこみそうになった。
遊佐未森が最近は前転もやるのかと思ったら、彼女はダンサー。

至ってシンプルなワンピースで登場した遊佐未森。
オープニングは、1988年4月1日のデビュー・アルバムのタイトル曲「瞳水晶」を歌う。
後のMCで、デビューには2年待たされたという逸話を明かした。

MCを入れず「暮れてゆく空は」
9月に出た25周年記念ベストアルバム「VIOLETTA THE BEST OF 25 YEARS」で施されていた、感動的なアレンジ版。
ここで、一気に魂を抜かれてしまった。

「ゆさみもりでーす」
歌い終えてすぐ、初めてのMCだったせいか、声が裏返っている。
あぁ、こんな声だったか。
17年も前だから忘れていた。
・・って、歌と同じ声だし。

「水夢」
懐かしい初期の曲。
スタートは懐かしいところから3つ来た。

前日にネットで予習したインタビューには、年齢を重ねても歌声が変わっていないことについて答えが書いてあった。
しかし、この耳で聴いてみなければわからない。

あぁ、ホントだ
前に聴いてから17年も経った今、表現される情感は豊かになり、音量、高さは全く変わっていない。


つづく

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