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2013年10月26日 (土)

有田焼 くまモン ハウステンボス エッシャー というつながり

有田焼なら言うことない・・

と、わざわざ話題を振ったのには訳があって、
くまモンの有田焼は、既に発売されているのである。

時は2013年夏
所は長崎ハウステンボス

いつも、ハウステンボスを訪れる度に、必ず足を踏み入れるのがポルセレイン・ミュージアム。
伊万里や有田の陶磁器を所狭しと並べた博物館。

ここで地震が起きたらいったい、どうなるのだと考えただけでも恐ろしい空想を一瞬で封印。
足を踏み入れると、そこには先達の気の遠くなるような技・業が封じ込められた陶磁器の数々。

真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず♪
と謳ったのは陽水だが、
ここで真っ白な陶磁器を眺めては、
いや穴が空くほど見つめては、

自分にも何かが感じられるのではないか。

そう願いつつ、ガン見しまくるのだが、何も降りてこない。
詩や絵画、音楽、自分らしくない新たなるエス。

こうして数年になるが、まだ何も変わってない。

あぁ、そんなに簡単にこの世界がわかるわけがないな。
とあっさり独りごちて、館を出たところにあるのが、陶磁器売場。

10年ほど前、ここでロックグラスを買って以来、随分と素通りが続いていたのだが、この日は素通りさせてくれなかった。

Km_htb
お店の方に了解を得て、撮影しました。

有田焼 くまモンコーナー・・・
マグネット、焼酎グラス、そして目に留まったのは、
これが有田焼?と見まがうような黄、オレンジ、青
色とりどりの塗色が施されたマグカップ。

そういえば、湯を入れるとエッシャー「永遠の滝」が浮かび上がるマグカップは、茶渋がついてくたびれていたな。
ハウステンボス20周年ミッフィーマグカップは、くたびれる前に引退させて飾っておこうかな。

(考えてみるとマグカップは全部、ハウステンボスだ)

よし、買おう!
有田焼くまモンマグカップ

有田焼の材料となる石は、熊本の天草から運ばれてくる。
だから、有田と熊本の縁は深い。
多くのくまモングッズ、あるいはくまモンの出張先は、こうしたストーリーに則っているところが素敵だ。

マグカップでは使ったことのない「青」を包んでもらいながら、女性の店員さんと話す。


Km_mag2

財布を取り出したエッシャーのバッグをみて、
あぁエッシャーですね。素敵ですよ。
と褒めてくれた。

ハウステンボスはずいぶん、人が変わっているが、この方はベテランの様子。
ハウステンボスは既にエッシャー・グッズの商品化権利を手放しており、もうエッシャー・グッズを買うことはできない。
園内のエッシャーとしては、アトラクション「ミステリアス・エッシャー」が残っているだけだ。
エッシャーのハウステンボス・グッズを手にしているのはオールド・ファンということになる。

長年、ハウステンボスを愛する者どうしの心が通った。
これから、冬になり、暖かい珈琲を淹れて飲む度に、その一瞬を思い出すに違いない。

くまモンのひみつ

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