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2013年11月 3日 (日)

遊佐未森の音楽隊に付いていきたい

アンコールで演じたのは「ラジオ・スターの悲劇」
こんな趣向もあるのか・・
17年間、ここに来なかった間にいろいろと知らないことが増えている。
まさかここで、この歌を聴くとは思わなかった。
期せずして今日唯一、大きな声で唱和できた。
Video killed the radio star!

ライブの後は喉ががらがらになる、男性ロック・コンサートは違う。
遊佐未森のライブは、一緒に歌う気になれない。
まずは歌うと周りに悪いから。
そして、声が高すぎてついていけない。
カラオケで「夏草の線路」を歌ったことがあるが、これは遊佐さんの曲であり、自分の声で歌う曲ではなかった。

「0の丘∞の空」
日本に古来からある表現を借りれば、まさに大円団。
すべてのゲスト、ダンサーがヨコ1列に並び、遊佐さんは楽しそうに踊って歌う。
きっと、若い頃からクラブで踊っていたのだなと言う身のこなし。
高等なダンス技術というわけではなく、音に体が入っている。

手が痛くなるまで手を叩く。
遊佐さんありがとう
いつも、素敵な歌で時に支えてくれて、時に励ましてくれて。
遊佐さんが歌っていてくれて、よかった。
遊佐さんが好きで良かった。

この曲のあとに、もう1曲ということはない。
演奏を終えたゲストが袖にさがる。
4人のバンドメンバーが袖にさがる。
最後に1人残った遊佐未森。

思う限りの感謝を述べて
また会いましょう!
そう言って、皆がさがっていった左手の袖へ消える。

子供の頃、下関市民会館でみた「ブレーメンの音楽隊」を思い出した。
彼らはいつも楽しげ。
同じ方向をむいて、一列になって。

ソラミミ楽団の後ろに並んで付いていきたい。
これからは、もっと気軽なライブやイベントにも。

でも、まだつづく

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