まる1日をかけて、懐かしい博多の街へ。
17:35
わずか10分で、ワゴンが戻ってきた。
博多駅はすぐそこ。
これで店じまいだ。
車窓に見える街は、懐かしい福岡県の土地。
ここを離れてから長い年月が過ぎ、福岡が自分の街だと思わなくなった。
朝、品川を出て、夕方、博多に着く。
あっという間だった。
新大阪からこちらは、ゆっくりできて、いい旅になった。
新幹線に新しい発見がある限り、夏のこの酔狂な旅企画は続けていけるだろう。
吉塚から早岐行きの電車が並走している。
ドアに向かって立っている人が、こちらを見上げている。
いいなぁ N700、乗りたいなぁと思っているのか。
いつもならば、僕はそうだ。
17:39
博多着
網棚に上げた荷物を忘れないよう、慎重に持ち物を確認する。
駅構内を見回したが、N700Aの姿はなし。
きょう1日、1度のニアミスすらなかった。
博多駅のコンコース売店には、くまモングッズコーナーがある。
今回の旅では、ここが最大。
予想通り、明太子を抱いたくまモンがいたが、ここはぐっとこらえて見送る。
明日はくまモンスクエア&県民百貨店訪問を控えている。
買うのは、そこを見てからでも遅くはない。
お土産の定番「鶴の子」に抹茶が登場していた。
最後に、この旅の成果をまとめておこう。
事前の希望
【 1 】品川→名古屋 N700A
【 2 】名古屋→新大阪 N700
【 3 】新大阪→広島 N700a(X番台)
結果
【 1 】品川→名古屋 N700
【 2 】名古屋→新大阪 N700a
【 3 】新大阪→広島 N700
距離が最も短い【 2 】で、この日唯一の収穫と言えるN700a。
旅は時に幸運に恵まれ、時に不運を託つ。
N700Aで行く!はずの旅は、ほとんど「N700で行く品川ー博多の旅」という2008年の原点に戻ったような結果になった。
2013年12月、多摩川土手。
2日続けて同じ時間に「N700A」が下っていった。
もしかしてN700Aのダイヤが固定されたのか?
「新幹線時刻表」を調べてみると、のぞみ21号は「N700系またはN700A車両で運転」
N700Aが表示されている!
旅の準備中にはなかった表記だ。
2014年夏、新幹線の旅の頃には、より高い確率でN700Aに乗れるようになっていることを期待したい。
おわり
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