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2014年2月19日 (水)

東京マラソンまであと4日、本番では足首固定テーピングを!

東京マラソンまで、あと4日。
初マラソンを迎える皆さんの練習は遅くとも今日までです。
これ以上走ると、レースでは一瞬速く走れるかも知れませんが、終盤に楽には走れなくなります。
もっと、きつい言い方をすると地獄の苦しみを味わうということです。

体に疲れが残っていると、身につけている走力を100%発揮できません。
ただでさえ、たいしたことない走力(失礼)が、90%や80%になってしまうのです。
せっかく、練習して鍛えたのに、最後まで欲張って走ったために、その1割、2割が発揮できないなんて、ばかげていますよね。

さて、レースに向けてテーピングの準備はできているでしょうか。

マラソンのテーピング

上半身は「柔流」などの加圧シャツ。
下半身は「CW-X」などの加圧タイツ。
腕には「ZAMST」というように、マラソンでは"肌の露出"を避ける必要があります。
日焼け防止という意味ではありません。
肌を隠す=筋肉を固める
ということなのです。
筋肉が揺れるとその分、体が疲れます。
筋肉を固定することで、疲れが軽減するわけです。

これらの"筋肉固定服"を身にまとうから、テーピングは不要だよ。
と言うかも知れませんが、肝心のところを忘れています。
それは足首。

短距離走では足首を可動させて地面を蹴る動きをしますが、マラソンでは足首は使いません。
固定します。
マラソンでは、地面は蹴るものではなく、はたくものだからです。

去年、マラソン8年めにして初めて足首を完全固定するテーピングを施したところ、安定感、安心感を得ることができました。

それでも「テーピングなんて難しそうだし、副作用が怖いよ」と思うかも知れません。
確かに、自分で貼るわけですから、何の知識もなく貼るのは無謀です。
ちなみに、固定するだけのテーピングは、ぐるぐる巻きにすることはないので「巻く」とは言わず、ここでは「貼る」と表記しています。

そこで、なんの知識が無いど素人でも安心して、足首固定テーピングができるのが「ニューハレXテープ」
パッケージの中に、写真付き貼り方説明書が入っています。
自分でテーピングテープを切って貼る場合、段階的に剥がすのがうまくいかないのですが、この製品は足底に当たる部分の剥離紙にミシン目が入っており、初めてでも貼りやすい。
説明書にも書いてありますが、引っ張らずに貼ります。

6枚入り1セット1,500円
片足に3枚ずつ貼るので、1セットでマラソン1レース分です。
ネットでは2枚入りが出回っていますが、マラソンの足首固定では6枚入りが必要です。
6枚入りを2セット買って、1セットは予備として持っておくのがよいでしょう。
腐るものではないので、1年後のレースでも使えます。

ショッツ・エナジージェル同様、ランニングショップで売られています。

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