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2014年3月26日 (水)

ごちそうさん

今日の楽しみは、今日もごちそうさんがあることだ。
来週の問題は、もうごちそうさんがないことだ。

あまちゃんが終わった時、とても寂しかった。
でも、最初から見ていた人たちが味わっている寂しさよりも、それは半分くらいであることが想像できて、悔しかった。

だからこそ、1から新たに始まる「ごちそうさん」に気合いが入った。

あまちゃんの毎日予約録画が、そのままごちそうさんに引き継がれたこともその一助となった。

HDレコーダーには、第1回から「ごちそうさん」のアーカイブが始まった。
それでも、どうしても見たいと言う感情は起きない。
はじめの一週間は、まったく見なかった。

録画が溜まっていく分、HD残量が少なくなっていく。
見ないから、もう録画はやめようかと思った。
でも消す前に1回だけ見た。

展開が速いドラマだ。
あっという間に主人公が大人になってしまった。
あっという間に3回分を見て、2日でリアルタイムに追いついた。

録画しておくと、興味が沸いた時、それに応える十分なコンテンツが即座に用意される。
封切り当時は見向きもしなかった大ヒット映画が、TSUTAYAの旧作100円で楽々借りられるような、お得感を感じた。

第2週は2回分を溜めてから見た。
第3週になると、溜めておく24時間が待ちきれず、その日の分をその日のうちに見た。

やがて、30秒飛ばしボタン×2で飛ばしていた「雨のちハレルヤ」も、飛ばさずに聞くようになった。

紅白でゆずが歌っていた。
すっかり、ゆずのファンになり、いくつかのシングルをダウンロードした。


ドラマが舞台を大阪に移し、義姉のいじめに遭う構図には、腹が立った。
義姉にではなく、シナリオライターにだ。

今時、いじめなんて古いよね。
このドラマには、要らないね。

友達と「ごちそうさん」を語るようになった。
世知辛い世の中に暮らしていると、ひとときの憩いがテレビの中にある。
テレビでまで、せつねえ話は見たくない。

第1回からの録画はずっとHDに溜まったまま。
1度だけ、あまちゃんの総集編がそこに映っていて、本編が録れていなかった時は焦った。
午後からの再放送で事なきを得た。

振り返ってみて、ハイライトは希子が歌う「焼き氷」の歌。
一瞬にして閉塞感を打ち破ったその歌声は、どんな時、どんな境遇にあっても、もしかすると、大逆転の種がそこに転がっているのかも知れないと思わせた。

読書、ドラマ、音楽
視聴覚に訴える娯楽は、日々の暮らしの辛さも一瞬忘れさせるためにある。
特に連続ドラマは日々の楽しみになり、毎日一度、楽しいことが起きるという点で、健全な暮らしをするために好適だ。


今日はごちそうさんが終わってしまう寂しさにどっぷりと浸り、来週からは次回作を見よう。
初めのうちは、何回分か溜めるかも知れないが。

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