おばさんの化粧が臭い理由 おじさんのコロンが臭い理由
※この記事ではおばさんの化粧、おじさんのコロンがなぜ臭いのか?
について理由を書いています。
年の頃で50歳、真っ白に塗った顔 ・・・
おばさんの化粧はくさい。
塗るのは自由だ。
誰にも迷惑はかけていない。
見たくないと言うのならば、何気なく視線を移して、見なければいい。
だが、においは防げない。
「なんでわざわざ"おばさん臭い"化粧品を付けるのだろう?」
と不思議に思う。
あれはきっと、ファンデーションかパウダー?
が発しているにおいだろう。
コロンではないだろう。
おばさんの化粧はなぜ臭いのか?
「おばさん用(強烈なにおい)」
という化粧品があるはずがない。
「におい強烈! いかにもおばさん!」
というコロンを、化粧品メーカーが開発するとは思えない。
そこで香りについて考えてみた。
時系列でいうと、香りは3つある。
●トップノート 5分程度
つけた直後の香り 体温で暖められて飛んでしまう。
●セカンドノート 3時間
●ラストノート 半日 残り香
ノートとは、香水用語で「香りの調子の説明」
シトラスノートといえば、柑橘系のさわやかな香り。
アニマルノートといえば、動物園の檻の前に立ったときの香りだ。
おばさんが化粧している時、おばさん自身が嗅ぐのはファーストノート。
他人がおばさんの化粧の臭いに接する頃、それはセカンドノートかラストノートである。
ファーストノートは化粧品が持つ臭いのみ。
混ざりものがない。
セカンドノート、ラストノートにはおばさんの体臭が混ざる。
臭いは、時間が経つと「嗅覚の順応」「嗅覚の疲労」により感じなくなる。
化粧している本人は、いい臭いは感知するが、他人がそのにおいを嗅ぐ頃には、自分の臭いに慣れて、それを意識していない。
一方、他人は体臭と混ざったセカンドノートを嗅ぐ。
おばさんの化粧・おじさんのコロンが臭い場合、その源は加齢臭。
【 nonenal 】 加齢臭
40歳以上のおじさん、おばさんが臭い原因とされている物質。
資生堂の研究所が発見した。
臭いのは化粧そのものではなく、いい臭いの化粧と悪い臭いのノネナールが醸し出すセカンドノート。
加齢臭がないおばさんの化粧は臭くない。
加齢臭があるおじさんがコロンをつけた場合、これも"おばさんの化粧"と同じ原理で臭い。
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