あなたが駅の雑踏で足を踏まれる理由 足を踏まれない方法
※この記事では、駅の雑踏でよく足を踏まれる!という方のために、その理由を書いています
同じ駅を使っている友だちと駅のエレベーターで一緒になった。
駅には階段、エスカレーター、エレベーターという3つの昇降手段があるうち、最も利用者が少ないエレベーターで一緒になるとは。
しかも2人きり。
いつも、エレベーター?
うん、混んでるのはイヤでね
2人とも理由は同じだった。
エレベーターも混むには混むが、電車が駅に着いて1回めのエレベーターは満員でも、それを見送ると次に乗る人はたいてい1人か2人になる。
そうして改札に降りた頃には改札周辺の混雑も和らいでいる。
友達はいつも満員のエレベーターを1つ見送り、自販機をチェックしたりベンチに腰掛けて空を眺めたりしているという。
僕はそこまではしないが、人混みが嫌いだ。
田舎から都会に出た人は、たいていそうだと思う。
同じ田舎から集団就職してきた友だちは、ラッシュ時の山手線で人に酔ってそのまま故郷に帰ってしまった
(脚色しているが事実)
駅の人混みが嫌いになったのは、割と最近である。
理由は最近よく足を踏まれるからだ。
改札に向かって歩いている
そろそろ、定期をポケットから出そうかなと言うとき、アウトソールのかかと辺りにかすかな重力がかかる
え゛
なんで、ここで距離を詰めなならんの?
ここで、1秒を急ぐ理由がどこにある?
ふり返ってその真意を問いたくなる
そんな気持ちをぐっとこらえて先を急ぐ
最近では定期をタッチした後、電動自転車のひと漕ぎめのように「ぴゅーっ」と加速することにしている。
後ろの人に足を踏ませないためだ。
けっこう、足踏まれるよね?
「いや、踏まれないけど」
僕の問いかけに返ってきた友だちの答えは意外だった。
なんだ、ボクだけなのか・・
日本人が1年間に足を踏まれる回数は平均2.8回。
僕は週に1度は踏まれているので格段に多いほうだ。
(妄想です)
「それって、足が長いって自慢?」
友だちが茶化すが、それは断じて違う。
子どもの頃、初めて転校した先の離島で僕の机に群がった学友が真っ先に発した言葉が
「足のみっちよかっちょな~」だった。
その時はなんのことか分からなかったが、それは「なんと足が短いんだろ~」という意味の五島弁だった。
そこで、いきついた仮説は2つだ。
足を踏まれる理由
1,ストライドの変化
先日のマラソンが失速に終わって以来、これまで見て見ぬ振りをしてきた体の硬さに着目した。
そこで取り組んだのは、股関節の可動域を広げることで、カラダの動きを大きくして効率をあげようというもの。
取り組み初めてから一か月も経つと、歩きが変わったことがはっきりとわかる。
ストライドが大きくなり躍動感が出た。
ストライドが大きいということは、後ろに"足が残る"ということだ。
後続の人にしてみれば、前の背中が遠のいたので距離を詰めようとしたら、足がまだそこにあったということになっているのではないか。
2,歩き方が慎重すぎる
これは昔からそうなのだが、左右から人が飛び出さないか、前を歩く人が突然、立ち止まったり進路を変えたりしないか。
常に予測しながら歩いている。
結果的に、前の人との車間距離(人間距離)が空く。
後ろを歩いている人は通常の学習値で歩いているので、1人だけ慎重に歩いている僕は想定外に自分に近く足を踏んでしまう。
歩き方が慎重になったのは、コレクターショップに通い始めた頃からだと思う
コレクターショップは手狭な店内にひしめくように商品が並ぶ
通路は狭い
目を皿のようにして棚を流しながら、前方から同志が近づいてくれば、互いに進路を譲り合う
それが、オタクのたしなみ
オタク仲間はきっと全国平均より多く、足を踏まれているに違いない
こうした分析を元に、駅の雑踏で足を踏まれないためにしていることは次の通りである。
1.流れに乗ってしゃかしゃか歩く
2.ストライドを狭める(ピッチ歩法)
3.改札機が近づいたら加速して、後続との距離を空ける
この話しのつづき
→駅で足を踏まれる被害者の会
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