« N700Aをお願いします。旅の口上 | トップページ | 亡霊のように蘇るコメント »

2014年8月11日 (月)

まじかっ コメントをマージするATOK

総務部の「佐藤一郎」さん(仮名)を辞書登録している。
漢字を変換するのが面倒だからだ。
「さとう」と入力して、一発で「佐藤一郎」と出たほうがいいに決まっている。

ところが、佐藤 さんという名字は多い。
たくさんの佐藤さんを登録していると「さとう」と入力した時、たくさんの「佐藤**」が変換候補に現れる。
名前までは暗記していないので、どれが総務部の佐藤さんだったかが、わからない。



そこで、佐藤一郎 という単語を「さとう」という読み、「総務部」というコメントを
つけて登録する。
「さとう」と入力すると、画面には

佐藤一郎<<総務部>>

と表示されて、[ Enter ]キーを押下すると
佐藤一郎が確定される。

<<総務部>>の部分はコメントとして画面表示されるだけで、[ Enter ]キーを押して
も確定文字には反映されない。
複数の候補からたった一つ、お目当ての候補を見つけ出す時に便利な機能だ。

MS-IMEでは一語ずつ単語登録する際に、コメントも入れることができる。
だが、ATOKではそれができない。

ではどうするかというと、
ATOKバーから、辞書ユーティリティを起動
無数にある登録単語の中から、当該単語を探し当てる。
右クリックしてコメント編集をクリック
[追加]クリック
コメント入力
[実行]クリック
[適用]クリック

罰ゲームかっ

と思うくらい手間がかかる。
そこで、ATOKではファイルから一括登録する際、コメントも入れておく。
この手間はMS-IMEと同じだ。



ある日、佐藤一郎さんが総務部から経理部に異動した。
そこで、佐藤一郎 という単語を「さとう」という読み、「経理部」というコメントを
つけて登録する。

恐らく、これで「佐藤一郎」の登録が2つになる。
もう要らなくなった 佐藤一郎<<総務部>>については、手動で消せばよい。

そう考えていたのだが、実際は違った。

「さとう」と入力すると、画面には

佐藤一郎<<総務部・経理部>>

と表示されたのだ。

左側に古いコメント
なかぐろ ←ドットのこと
右側に新しいコメント

コメントがマージされていた。

まーじかよ~
という人のために説明すると、マージとはコンピューター用語で「複数のデータを一つ
にまとめること」


ATOKでは、コメントは累積されていくのである。
いちおう、便利だ。
えらいぞ、ジャストシステム

お願いだから早く、ATOK単語登録ダイアログでコメントが入れられるようにしてくりょ


でも、なぜかつづく

ど素人!ATOK講座

|

« N700Aをお願いします。旅の口上 | トップページ | 亡霊のように蘇るコメント »

パソコン」カテゴリの記事