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2014年9月 9日 (火)

タイムズのカーシェアリング「カープラス」 実際いくらかかるのか?

日曜の午後、アイスを求めて近くのコンビニまで歩いて行く。
「書を捨てよ、町に出よう」
と著したのは寺山修司だが、自分の場合
「パソコンから中座せよ、散歩しよう」
ということになる。

執筆で煮詰まった時、当てもなく体を動かすだけで、カラダの中の空気が入れ替わる。

冬になれば、またここを走るんだな。
お、けっこう走っている人多いな。
でも、なんでこの暑い中、ウエストポーチもつけず、給水も持たずに走るんだ?
しかも、夏だというのにサウナスーツのようなものを着込んでいるぞ。
汗を閉じ込めるような恰好をしても、痩せはしないのに。


おや?
ここは更地になっているぞ。
何ができるんだろう?
これだけ広いから、高層マンションかな。
それにしても、前、ここ何があったっけ?


無数に並ぶ、一軒ずつの属性や色カタチ
人は覚えていられない。
現代は、超がつく情報化社会。
あらゆるメディアと機会を通じて、情報が視界に飛び込んでくる。
特に都会ではそうだ。
いちいち、ここに見知らぬ佐藤さんの家がある
といったことを覚えていたら、肝心のことが覚えられない。



やがて、その更地にはタイムズパーキングができた。
コインパならば他にもあるし、そもそも停める機会はない。
喫茶店か図書館でもできれば、大変ありがたいのだが、駐車場に興味はない。

と、その情報を切り捨てようとした時、駐車中の車の前をふさぐ黄色いパイロンが目に停まった。
既視感がある。

過去の記憶に照会をかける。
パイロンには「タイムズでカーシェア」の文字。
1年前の記憶とマッチングする。
おっ、ついにカーシェアリングが、近所にできたのか。

「わ」ナンバーの、その車をしげしげと見回す。

いったい、どうやって鍵を開けるんだろう?
使いたくても、他の人が使っていると、使えないよな。
個人でも使えるのかな。
法人だけだろうな。
入れたとしても、固定費(月額基本料金)が高いんだろうな。


疑問はすぐにしらべる。
現代は、Google先生が膨大な情報への取次をしてくれる。

「タイムズ カーシェアリング」
で検索すると、当然のごとくタイムズの公式サイトが1番手だ。

細かいことは置いて、まずはいくらかかるか?

●初期費用

カード発行手数料:1,550円(1人)
ただし、2014年10月末までは、ネットで「クィック入会」すれば無料。
「クィック入会」は、会員証受け取りの手続きを、タイムズの事務所に出向かなければならないが、通勤の寄り道で行ける。

入会金:ゼロ
すなわち、初期費はタダ。

つづいてランニングコスト

月会費:1,080円
ただし、1,080円分の利用権がついている。
一か月、まったく使わなければ1,080円。
(この時はそれが3ヶ月無料になるキャンペーン中だった)
1,080円分使っても1,080円。

クルマの利用料
15分206円
ガソリン代込み
つまり、走った距離は関係ない。

1時間使った場合、税込み824円である。
これは手頃だ。


タイムズはカーシェアリングのパイオニア。
そのまま業界1位を走っており、これからも他社の追随を許さぬための浸透価格を設定しているのだ。

同居家族に免許保有者がいる場合、全員を登録しても料金は変わらない。
「クィック入会」すれば、全員分のカード発行手数料が無料。
(2014年10月末)

これは入っておいて損はない。
即座に入会を決断した。

つづく

しらべる

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