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2014年10月 5日 (日)

第2回多摩川季節のめぐみマラソンが行われました。

2014年10月4日(土)
第2回多摩川季節のめぐみマラソンが行われた。

ハーフマラソンなどの中距離大会は、当日の朝、受付が行われる。
マラソンの場合「旅マラソン」ランナーに前泊させてお金を落とさせるために、前日受付をおこなう。
ハーフマラソンでは、旅マラソンランナーはいないので、前日受付は成り立たない。

この日行われた種目は「ハーフ」「10km」「親子3km」
受付開始は 8:50だが、8時頃からランナーが集まり始めた。

当日受付の場合、受付でナンバーカード(マラソンではゼッケンとは言わない)を受け取ってから、安全ピンでユニフォームに留める。
慣れていないうちは、これがなかなか難しい。
ぱんぱんに付けてしまうと、両腕を振った時に服が突っ張る。
あまり緩く付けてしまうと、風を受けてカードが波打つ。

多くのランナーが、少しでも早くナンバーカードをもらって準備を整えたいと思うのだ。
そんな気持ちを汲んで、受付は 8:30に始まった。

小さな虫が飛んでいて、それを払うのに苦労したが、やがてどこかへ移動したのか気にならなくなった。
天候は曇り。
台風18号が沖縄に近づいているが、東京に到達するのは2日後と予報されている。
最高気温の予想は26度。
少し風も吹き始めている。多摩川でお決まりの河口に向かう風だ。

ランナーはナンバーカードとパンフレットが入った袋を受け取り、連絡ハガキを返してもらう。
記念品の野菜は、先にもらうと皆が困るので、帰りにこのハガキと引換に受け取る段取りだ。
すでに地元の青果店とJA川崎が準備を終えており、出走取りやめ者は記念品を受け取ることができた。

着換えは目張りしたテントが男子、女子それぞれ1張り。
多くの男子はそのあたりで着換えている。
荷物預かりテントが1張り。
各自で荷物を預ける。棚にはナンバーカードの番号ではなく、野菜や果物の名前が貼ってある。
羽田空港の駐車場がそうであるように、場所を覚えるための工夫だ。
貴重品預かりは無い。

ハーフのエントリーは男子858、女子159、合計1,017人。
前回600人の定員を超えたため、定員枠が拡大されたが、今回また定員枠1,000人を超えた。

9月から始まるマラソンシーズン。
暑さが和らいだ頃から、そろそろ秋マラソンに向けて本格的に練習を始める。
そんな秋の入口に東京で行われるハーフマラソンは、需要が大きいと言うことが分かる。

9:30 親子3kmがスタート。
「多摩川季節のめぐみマラソン」と書かれた黄色いアーチをくぐり、一斉に走り出す親子連れ。
・・・と思ったら、走らないと号泣して親を困らせる子ども。
その微笑ましい光景に誰もが笑顔になる。

となりのグラウンドでは、本格的なユニフォームを着た小学生がサッカーの試合をしていて、父兄が声援を送っている。
土日の多摩川に来ると、日本人はこんなにスポーツが好きだったのか?と驚く。

親子レースのトップがゴール。
3kmを12分台で戻ってきた。
「俺より速い」
洒落にならんな・・という空気がランナーに流れて、これがまた可笑しい。

9:55 ハーフマラソンスタート
事前案内にあった、男女2分の時間差はとりやめたらしい。
最後尾がアーチをくぐるまで1分30秒のロスタイム。
ハーフマラソンでは、異例の長さだ。
この大会はランナーズチップでタイムが計測される。

ランナーはトラックを右回りに走り、一旦河口側(南向き)に左折していく。
これは前回大会とは違う、古市場でおこなうハーフマラソンでは初めての試みだ。
「WRJ新春ランニング感謝祭」や「川崎ハーフ」はトラックを左周りにスタートしていく。

つづく

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